[フジミ] モーゼル M712 スタンダードタイプ シルバー 2WAYシステムガスガン トリガー不調 (訳あり)
商品について
トリガーの戻りが悪く一度発射するとトリガーを手動で戻してやる必要がありますが
発射自体は問題なくフルオートも可能です。
2WAYシステム搭載でフロンガスボンベ缶とパワーブースターの両方を使用可能!
本格的ハンドガン初のセミ・フル切り替えシステムを採用したフジミ模型製モーゼル M712。
モーゼルM712を忠実に再現し本格的ハンドガン初のセミフル切り替えシステムを採用している。
ボルトバックによるリアルな反動でメリハリのある射撃感が楽しめるうえ
バレル固定式構造で、実物同様のサイト調節システム採用しているため、ハンドガンクラスでは超一級のグルーピングを実現。
付属のロングマガジンはこのクラス最強の装弾数の35発!
また、内臓タンク使用による「リアルシューティング」とパワーブースター付き外部タンク(別売り)使用の「パワーシューティング」が選べる2WAYシステム搭載で当時のサバイバルゲーマーの実情に上手く合わせている。
<実銃はこんな銃>
1896年にモーゼル兄弟(ヴィルヘルム・モーゼル、ポール・モーゼル)が開発した。このデザインは弾倉が銃把の前にあるため重心が前にあり、射撃競技銃のように正確な射撃が可能であり、ストックを併用するとカービンとして使用できた。「箒の柄(ブルームハンドル)」とあだ名された独特の形状をしたグリップは、掌の小さな小柄な民族でも関係なく使用できる利点があり、そのまま採用され続けた。この銃は馬上などでも使いやすいということで、清朝末期以降の中国の軍人や馬賊にも愛用された。同銃は100万丁以上生産され、旧式化してもなお中国を最大のマーケットとして1936年まで生産され続け、チャーチル・金日成・ホーチミンといった当時の著名人にも使用されている事でも有名である。他の自動拳銃に比べて倍近い価格だった事や、目を引くデザインだった事からステータスシンボルでもあり、まだ信頼性の低かったマガジン給弾式に比べて、信頼性の高い固定弾倉式だった事で、20世紀前半で最も知られた自動拳銃となった。 (wikipediaより)
<スペック> | ||||||||||||||||
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※スペックは説明書のものです。
※付属ローダーは純正のものではありません。
※パワーブースター付き外部タンクは付属しません
※外部リソースでの動作は未確認となります。予めご了承ください。