[無可動実銃] 旧ソ連 コヴロフ第二機関銃工場 DP28 デグチャレフ軽機関銃 (中古)
商品について
無可動実銃 旧ソ連 1944年コヴロフ第二機関銃工場 DP28軽機関銃。
新加工品。ブルーが綺麗に残っており外観は無可動実銃とは思えない、きれいな状態。
木製部分もキレイです。
昨今ウクライナ情勢によりさらに入手が難しくなっている一品と言われています。
本体、ドラムマガジンのセット。
ドラムマガジンはワンタッチでカチッと固定することが出来る。
トリガーはスプリングなどは効いていませんが多少前後に可動します。
全長 1265mm
本体重量 9.2kg
ドラムマガジン 重量 1.5kg
<実銃はこんな銃>
DP28軽機関銃は、ソビエト連邦で開発された軽機関銃である。1922年に建国されたソビエト連邦において最初に設計された国産火器の1つである。1927年に設計され、1928年から配備が始まり、スペイン内戦、第二次世界大戦などで広く用いられた。DPとはデグチャレフ型歩兵用火器(Дегтярев, пехотный)を意味し、単にDPと呼ばれることもある。また、設計年からDP27とも呼ばれる。
※ハイダー部分は取り外し可能な為 取り外してお送り致します。