[無可動実銃] ベレッタM1938A 新加工品 (中古)
商品について
イタリアのベレッタ Modello 1938A 無可動実銃。スチールと木製で主に作られたこの銃は銃身を完全に閉鎖。ボルト部分も固定されています。 ポート部分が常にオープン状態となっている新加工品と呼ばれる物のようです。
2個とトリガーは前方部分の物はフリーで動き、後方の物はスプリングテンションがかかっています。
全体的に傷やブルーの剥がれなどがありかなり使い込まれた印象を受ける。
マガジンは取り外し可能でダミーカートが2発付属する。
ボルト後部部分は取り外し可能で、スプリングにより強めのテンションがかかっています。
F/Sのレバーもありますが固定されています。
リアサイト 調整は可能。
TOP部分に813 の刻印。
後部ボルト部分にも3~4桁の数字らしい物が入っており、横にベレッタの象徴の矢が彫刻されています。
全長 約950mm
重量 約4.4kg
実銃はこんな銃
ベレッタ Modello 1938Aは、第二次世界大戦にイタリアで開発された短機関銃である。愛称は「モスキート」。