[タナカ] S&W M4505 3RDジェネレーション 4.25インチ ガスブローバック (訳あり)
商品について
ガス漏れのため、少ししか撃つことができません。S&Wの誇る45オート・サードジェネレーションの貴重なガスブローバック・モデルです。
80年代末期のガスブローバックハンドガン黎明期に、一歩抜きん出る形で発売された、タナカ コルトガバメント M1911-A1の設計を受け継ぐ形で開発された、S&Wの誇る45オート・サードジェネレーションの貴重なガスブローバック・モデルです。
弾の発射とスライドの後退に使うガス放出を2段階に分ける2ウェイ方式、リアルなマガジンにガスを注入する方式など、当時としては画期的な機構が搭載されており、アフターシュート方式ながら射撃精度・ブローバックのキレ共に最高クラスで、マグナブローバック以前のガスブローバックとしては完成形とも言える製品です。
4.25インチモデルは、5インチモデルに比べて20mm程短いだけですが、かなりコンパクトに取り回せます。
実銃はこんな銃
S&Wのオートマチックピストルは特にモデルナンバーが4ケタになったサードジェネレーション以降、非常に種類が豊富な事で知られている。M4505というモデルナンバーは「45口径」「スライド、フレーム共スチール製」の「スタンダードモデル」であることを示し、S&W初のダブルアクション式45オートだったM645の第3世代型ブラックモデルである。コルト・ガバメントの使用弾である.45ACP弾を使用し、過酷な環境にも耐えるステンレス製のM4505は、ポリマーオートが主流になった現在でも地方の警察機関などで使用されている。
エアガンスペック
全長 | 約195mm |
重量 | 約700g |
装弾数 | 9発 |
初速 | NO DATA |
システム | シングル/ダブルアクション・ブローバック |
定価 | ¥13,200(税抜) |
発売 | 1991年 |