[東京マルイ] グロック34 ガスブローバック ステッピンググリップ&マイクロサイトカスタム (中古)
商品について
ステッピング加工により滑りにくいグリップに加え、Trijiconタイプのマイクロサイトを装着したカスタム品。
シンプルな操作性、軽量かつ高い耐久性、そして安全と低コストを実現したグロック・シリーズ。
その中でも9mm口径のシューター向けモデルであるグロック34を、ガスブローバックでモデルアップ。
一切の無駄をそぎ落としたストイックなスタイルや、各パーツ形状、トリガーのセフティ・ギミックの再現はもちろん、競技射撃においてより精密に狙い撃つために延長したバレル&スライド長、そして上下左右位置の微調整が可能なリアサイトは、エアソフトガンでの射撃においても効果を発揮。
<実銃はこんな銃>
1980年代初頭プラスチックメーカーであったグロック社が開発。プラスチック素材を使用するという異端児であったが、その性能の高さを見せつけオーストラリア軍正式採用拳銃となった。当初はおもちゃっぽい外観が嫌われ受けなかったが、トリガーに採用されているような優れた安全機構と軽量さが次第にこの銃を有名にしていった。スライド部分は鋼鉄製で、フレームはポリマー樹脂なのでフレームのほうが重量的に重くなるが、それがリコイルショックを低減し45ACPなどのパワーでも連続発射を容易にしている。これまた映画などでX線検査を通過し、飛行機内に持ち込めるなどのうわさがあるが、バレルやスライドなどはもちろん金属性なので思いっきり引っかかる。
<エアガンスペック> | ||||||||||||||
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