[KWA] MP9 サブマシンガン ns2 SYSTEM ガスガン TAN (中古)
商品について
KWA製 MP9のリアル刻印仕様。TAIWAN Ver.
KSC製 国内流通モデルとの相違点は、ストック基部とロック突起のメタル化などの細かい点がほとんどとなっていますが、内部機構はほぼ別物となっています。
ブローバックエンジンの更新、バレル/チャンバーも新型タイプを搭載。
メカもほぼ一新され、トリガーフィーリングなども向上。マガジンの互換性はありません。
外観の仕上がりはKSC/KWAらしく、非常によく出来ています。
最大のセールスポイントは作動性!システム7を搭載したこのモデルのキレの良さは格別です!
軽量でストロークの短いボルトキャリアは快調に作動し、圧力が安定していれば電動ガンに匹敵するサイクルで発射できます。
サブマシンガンらしいフィーリングに仕上がっています。
チャンバー(HOPシステム)もシステム7仕様の新型となっているので実射性能も十分です。
専用QDサプレッサーはKSC MP9用がそのまま装着可能です。
スイスにある軍警察/特殊部隊関連のメーカーにより、実戦的な改良が施されたTMPシリーズの後継機がこのモデル。瞬時に展開できるスイング・ストックをコンパクトに装備し、超ローマウントのスコープレイルとサイドのピカティニーレイルのコンボ・スタイルが迫力の機能美を完成させた。
<実銃はこんな銃>
1994年のAWBや1996年のワッセナー協定発効以後、兵器の輸出が厳しくなり販売数の少なくなったTMPは、2001年に生産を停止。権利の一切合切をスイスのBrgger&Thomet(ブルガー&トーメ)社に売却した。B&T社はTMPを元にMP9短機関銃を開発、現在も生産を継続している。MP9は基本的な構造はTMPから引き継ぎながら、グロックタイプのトリガーセフティやマウントレールの追加、ショルダーストックの形状変更(TMP時代は着脱式だった物を、サイドスイング式に)、各部の耐久性の向上などの改良が加えられ、より扱いやすいモデルになっている。フォアグリップの代わりにアンダーマウントレールを配したモデルは、TP9の名で生産されており*3、セレクティブファイアのものはTP9SFとなっている。
<エアガンスペック> | ||||||||||||
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★マック堺とは★
2004年、実銃の世界大会「スティールチャレンジ」に日本人初の優勝。
長年エアガンを楽しみ十数年にわたり海外でも実銃射撃大会に出場し、スティールチャレンジという競技に長年取り組む。現在は、エアガン競技や、安全なエアガンの取扱いを知ってもらうことで、楽しませてもらったエアガン競技に何かお返ししたいと活動されている。
※マガジン温度が低い場合ブローバックが弱くなりハンマーが落ちにくい場合がございます。 その際は人肌程度に温めてご使用ください。