[東京マルイ] M9A1 ガスブローバック 刻印スミ入れ バルブカスタム (中古)
商品について
スライドとマガジンの刻印をスミ入れし、さらにバルブ交換によるカスタマイズが施されています。
※交換前の元パーツも付属します。
アメリカ軍が採用し、一躍人気となったベレッタ社のM92シリーズ。その中でもアメリカの海兵隊の要請によってさらに磨きをかけた「M9A1」が、ガスブローバックシリーズとして登場しました。
本物を型取りして採寸し、現代の室内戦闘に欠かすことができないフラッシュライト装着のためのアンダーレイルや、グリップのチェッカリング(滑り止め)など、M9A1の特徴を細部まで再現。また、M92ユーザー待望の“可変ホップアップシステム”や“デコッキング機能”を搭載するなど、東京マルイが長年培ってきたガスブローバックの技術を込めた、最高峰の仕上がりとなっています。
《主な特徴》
●リアルなフォルム
イタリア・ベレッタ社による美しいフォルムやグリップのチェッカリングなど、実銃から採寸することで細部までリアルに再現しています。また、フレームにはM9A1最大の特徴であるピカティニー規格のアンダーレイルを装備。幅20mmのレイルに対応した各種フラッシュライトが装着可能です。
●迫力のブローバック
発射と同時にスライドが勢いよく後退し、見た目の迫力と発射時の強烈な反動をリアルに再現したモデルです。また、スライド内部のノズルの移動距離が増え、スライドオープン時のシルエットがよりリアルになっています。
●デコッキング機能搭載
スライド側面のセフティレバーを操作することで、一度コッキングした(かたむけた)ハンマーを元の位置へ安全に戻すことができます。
●ホンモノ同様の作動を再現
ハンマーを手動で起こして発射するシングルアクションと、トリガーを引くだけでハンマーを起こして発射するダブルアクション、2通りの発射方式を楽しめます。
●こだわりの質感&重量感
スライドとフレームは、それぞれの素材の違いからくる色の差を本物同様に再現しました。また、内部に配置した金属ウェイトの重量によって、本物と同じ961gという重量を実現。ズッシリとした重さがM9A1らしさを演出します。
●ダイカスト製マガジン
装弾数26発、冷えに強いダイカスト製のマガジンが付属。ガスブローバックシリーズM92Fやタクティカルマスターのマガジンも使用可能です。
<実銃はこんな銃>
1985年にコルトガバメントにかわって米軍の正式採用拳銃となった。初期はスライドに問題があり、火薬を増した弾丸など強装弾を使用すると後方にスライドが吹っ飛び顔に怪我を負わせたこともあり、ハンマーピンを大型化して改良された。有名な銃でさまざまな映画にも登場する。
<エアガンスペック>※オリジナル仕様 | ||||||||||||
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★マック堺氏のレビューを是非、ご覧ください★
★マック堺とは★
2004年、実銃の世界大会「スティールチャレンジ」に日本人初の優勝。
長年エアガンを楽しみ十数年にわたり海外でも実銃射撃大会に出場し、
スティールチャレンジという競技に長年取り組む。現在は、エアガン競技や、安全なエアガンの取扱いを知ってもらうことで、楽しませてもらったエアガン競技に何かお返ししたいと活動されている。