[WA] コルトディフェンダー / LIMITED EDITION 金属製グリップパネル装備スライド開きあり (訳あり)

[WA] コルトディフェンダー / LIMITED EDITION 金属製グリップパネル装備スライド開きあり (訳あり)

商品について

スーパーローズウッド調の金属製グリップパネルを装備。
スライドが少し緩いですが発射等の動作には問題なし。

金属製グリップパネルは手にした時の冷たさと重量感が心地よく
WAのマグナブローバックとの相性も抜群です。
初速 59-63 m/s 程でした。

シリーズ90としてコルト社が発売したコンパクト45オートです。同社のオフィサーズ(3.5インチ)よりも更に小型化(3インチ)されており、ステンレス製のスライドと軽量アルミ合金製フレームで構成されている。

＜実銃はこんな銃＞
　「大口径主義のアメリカ」の象徴とも云えるシングルアクション自動拳銃。リンク式のティルトバレルロックによるショートリコイルによって作動し、ハンマーをコック状態にして掛ける「コック&ロック」が可能なサムセイフティと、グリップを握りこむことでトリガーのロックを解除するグリップセイフティの、二つのマニュアルセイフティを有している。　最初期の米軍採用モデルの制式名称は「Automatic Pistol, Caliber .45, M1911(自動拳銃 .45口径 1911年式)」。日本で最もよく知られる「コルトガバメント」の名称は、コルト社製の民間モデルに刻印された「Colt Government Model(コルト社政府採用モデル)」に由来する。その他にも様々な愛称がある*1が、各種クローンもひっくるめた総称としては「1911」が使われる。コルト純正のバリエーションとしてはフルサイズの5.1インチモデルの他、4.3インチモデルのコマンダー、3.5インチモデルのオフィサーズ、3インチモデルのディフェンダーがある。　天才銃工と名高いジョン・ブラウニングが設計したM1900を原形としており、M1911に至るコルト社での改良によって、シンプルで信頼性が高く、バランスの取れた完成度の高い銃となった。また、近年では珍しくなったグリップセイフティや、今の目からすると最小限といえるくらい小ぶりな排莢口やトリガーガードなど、設計の古さを残しながらも、その外観は今もなお人気を集める。現代オートのお手本、源流である。

＜エアガンスペック＞

全長	180mm
重量	765g
装弾数	19+1
初速	N/A
システム	シングルアクションブローバック
定価	￥23000

※修理等推奨品です。ご了承の上ご購入くださいませ。

製品詳細画像1

製品詳細画像2

製品詳細画像3

製品詳細画像4

製品詳細画像5

製品詳細画像6

製品詳細画像7

製品詳細画像8

スライドが少し緩く開いてしまうが、発射等の動作は問題なく可能。

※同一製品は原則同一ページで取り扱っております関係で、上の写真は在庫品現物を撮影した物とは限りません。お届け現物と写真との細かな差異やフライヤー等の有無についてはご容赦ください。上の写真の内容に関わらず、状態が"本体のみ"の商品には箱・説明書等は付属しません。

※エアソフトガンの場合、100均などで売られている低品質のBB弾はつまりの原因になりますので、メーカーが推奨するBB弾もしくは当店にて取り扱いのあるものをご使用ください。

商品ページの記載について

この商品を購入の方へのプレゼント

エアガン本体購入の方全員へ

スマホクリーナーとしても使えるエアガン.jp マイクロファイバークロスと
お座敷シューティングのお供にエアガン.jp ターゲットペーパーA5をプレゼント！

商品レビューを書いていただける方へ

オプションの項目で
「レビュー特典ゲット希望」を選択した方に2WAYスマホスタンドをプレゼント！

※プレゼントは発送時に同梱してお送りさせていただきます。各プレゼントの内容は予告なく変更になる場合がございます。

この商品のレビュー

レビューを書く

2023/03/02　投稿者：銭形平助　おすすめレベル：★★★★

アンタッチャ　ズル!

コルト　ディフエンダー、それはコルト社純正のM1911の3インチショートバージョンである。コルトでは最も短いバレルモデルだ。グリップはコマンダーサイズで特に短い感じはしない、そのため7+1の345ACPの総段数を持つ。まあガバのデザインに慣れている人にはアンバランスに感じられるかもしれないが、このずんぐり感が私が好きである。外観はシルバー仕上げ、フレームはアルミ合金製で軽量化を測っているとか、そこでこのモデルもスライドと微妙に色合いが異なる、スライドはやや艶消し棺が有る、この2トーンがいい色気である。そしてもう一つ特徴はグリップパネルだ、レッドブラウンのグリップは金属製で有る、以前ベレッタM1943にもこんなモデルがWAに有ったと思うが重量増しに一躍なしている。それとゴールドのお馬さんメダリオンが目立っていかにも「リミテッド」をを誇っている。後は3ピンホールトリガー、オールハンマー、ビーバーテールグリップセフティとカスタムパーツ満載である。サイトもフロント、リア共に大きく狙いやすい、ホワイトドットも入っているのが嬉しい。シルバーボディに黒サイトが引き締まり感を出しているようだ。グリップ前後のチェッカリングもホールドを助ける。バレルは綺麗なメッキで銃口にはライフリングがしっかり施されている、小さな銃の45口径は圧巻である。エアガンとしての性能は詳しく測定していないがまあ標準クラスかと思われる。さてこのリミテッドの登場作品は思い当たらないが、M1911(ガバ)といえば「銭形警部」、「プライベートライアン」、硫黄島からの手紙」等々が私の記憶に刻まれた印象深いさくひんだ。それから「アンタッチャブル」も忘れてはいけない、とにかくポピュラーすぎるGunなのだから。