[MGC] ベレッタM9 ABS 発火モデルガン バレルクラックあり (訳あり)
商品について
MGC製M9によくある持病である、バレルにクラックの生じている訳あり品。
クラックは上部に一か所。うっすらとしたもので、オイル等を吹くと浸透していく程度。
現状でも通常動作は問題なく可能。
ABSのボディに亜鉛合金とスチールパーツを組み合わせたM9。
錆に強いミルフィニッシュ。リアルサイズで作られており、内部機構も緻密に再現されている。
<実銃はこんな銃>
イタリアのベレッタ社が1975年に開発した自動拳銃。特徴的な上部が大きく切り欠かれたスライドは軽量で射撃時の反動が比較的少なく、排莢口が大きくなるため排莢不良も起こり難いという利点がある。また装弾数は15発と当時としては多い。現在でもM9の名称で制式採用したアメリカ軍を筆頭に世界中の法執行機関や軍隊で幅広く使われている。なお慣例的に名称の頭につけられる「M」は実際の製品名には使われない。ナンバーのみの「92」が正しい名称表記である。
全長 | 約216mm |
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重量 | 約600g |
装弾数 | 15発 |
タイプ | 7mmキャップ/発火モデル |
システム | セミオート/ブローバック |
BB弾 | 16500mm |