[東京マルイ] G36C ライトプロ 電動ガン (中古)
商品について
実物スケールで再現された10歳以上用電動ガン。
単三電池5本を使用するが、電池がなくてもエアコッキング方式で発射が可能。
【リアルな実物スケール】
本物と同じ1/1スケールで近接戦闘ウェポン・G36Cを再現。
コッキングレバーを引いてのコッキングや、おりたたみ可能なストックといったギミックも再現。
【デュアル発射システム搭載】
電池をセットして電動での発射はもちろん、エアコッキングガンのように1発ごとにコッキングレバーを引いてコッキングすることで、電池が切れても手動で発射可能。
※電池の有無にかかわらず手動での発射が可能です。
【飛距離25mを実現】
弾に回転をあたえることで、少ないパワーで遠くまでBB弾を飛ばすことができる可変ホップアップシステムを搭載。
【マガジンへの給弾もカンタン】
約420発入る連射マガジンが付属。マガジン上部のハッチを開けてBB弾を流しこむだけのカンタン給弾。
【20mm幅のレイルを装備】
本体上面のロングマウントレイルには、ドットサイトなどの光学サイトを搭載可能。
また、ハンドガードの左右と下の3面にマウントレイルを装備。幅20mmのレイルに対応した各種オプションパーツを取り付け可能。
【フル/セミオート切替式】
ボディ側面のセレクターを操作で、フルオート発射とセミオート発射を切り替え。
※コッキングレバーを引いてコッキングした場合は、単発での発射となります。
【切替え式リアサイト】
L型のプレートを前後にたおすことで、フルオート用サイトとセミオート用サイトとを切り替え。
【単3アルカリ乾電池5本使用】
ハンドガード内部に作動用の単3電池をスッキリ収納。
<実銃はこんな銃>
冷戦さなかの1970年代、G3に替わる後継銃として開発中のG11があがってきたが、コストがかかることやさまざまな問題から採用されなかった。H&K社はそのG11の汚名返上として既存の技術で信頼性の高いものを作り上げHK50を開発した。これが後に西ドイツ国防軍にG36として採用された。機関構造はこれまでのローラーロッキング方式からターンボルトロッキング方式に変更した。マガジンはシースルーで残弾が一目瞭然で確認できるようになっている。Cタイプはシリーズ中最短の500mmとなっている。
<エアガンスペック> | ||||||||||||||
| ※単三電池は別売です。 |
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※エアソフトガンの場合、100均などで売られている低品質のBB弾はつまりの原因になりますので、メーカーが推奨するBB弾もしくは当店にて取り扱いのあるものをご使用ください。