[MGC] M16A1 金属モデルガン ボルト動作難あり (訳あり)
商品について
チャンバー内に発火に伴って発生したサビ等があり、マガジンを入れた状態だとボルトが引っかかって動作しなくなる訳あり品。
亜鉛合金で製作されたMGCのM16A1カービン モデルガン。
構造などのリアリティではなく、撃発する楽しさに大きなウェイトを置いた、とてもMGCらしいモデル。
オープンカートリッジ方式。
<実銃はこんな銃>
1950年代にコルト社が開発した本格的な突撃銃。AK47やドイツのG3などと肩を並べる3大歩兵銃のひとつM16A1はこれまでの銃とは違い木製パーツなどは一切使用せず、アルミ、鉄、プラスチックで作られた。またAKなど7.62mm弾が自動小銃のスタンダードであったが口径を小さくし5.56mm弾を使用した。ベト戦投入当初は不具合を頻発したがその多くは兵士のメンテナンスの怠りや、本来より火薬の量が少ない弾丸を使用していたため起こったものがほとんどであると考えられれいる。その後、整備の徹底や各箇所の改善で歴史に名を残す名銃として完成した。
<モデルガンスペック>
全長 | 970mm |
重量 | 3600g |
装弾数 | 20 |
タイプ | 発火/7mmキャップ |
システム | セミ・フルオート |
定価 | ¥ - |
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