[東京マルイ] G3 SAS 電動ガン 電子トリガーカスタム 初速遅め ガンケース付 (訳あり)｜エアガン.jp

商品について

マルイ製G3 SASをベースに、ストックを追加するとともに後部配線に変更し、電子トリガーを搭載したカスタム。

電子トリガーはGATE ASTERを組み込み。バッテリーはTコネクタ仕様。
現在はセミオート・3点バーストに設定されている。

初速64m/s程度と遅めで、バットプレート欠品・マガジン接続部のツメが欠けている訳あり品。
マガジン接続部のツメは中央部分が欠けている状態だが、マガジンが脱落するなどの症状は現状起きておらず、射撃は可能。

ソフトガンケース付。

セレクターをセミオートに合わせて7秒間トリガーを引くとプログラミングモードに入り、様々な設定が可能。

※マニュアルは付属しておりません。電子トリガーの設定について詳細は上記画像を参考にご自身でお調べいただきますようお願いします。

SASが極秘裏に運用していると言われているH&K社製プロトモデルを、最新の資料&情報に基づき大胆にイメージして東京マルイが開発した電動ガン。
機動力にすぐれたG3シリーズ最小&最軽量モデルとなっている。
全長487mmながら、マズルアクセサリーや各種レイルオプションに対応し、電動ガン最大級の装弾数を誇る500連射マガジンが付属。
別売のマウントレールを使用すればスコープやドットサイトの搭載も可能になるなど、サイズからは想像できないほどのポテンシャルを秘めている。



＜実銃はこんな銃＞
複雑化・混迷化を極める昨今の世界事情を背景に、その戦略的重要性がますます高まる一方のスペシャル・フォース(=特殊部隊)。その中でも「元祖」であり、また今なお「世界最強」の勇名を欲しいままにする部隊が、イギリス軍が誇るSAS(=スペシャル・エア・サービス)である。 SASはまた、各種の対テロ・ウェポン・・・・・・とりわけCRWの試験採用や試験投入には特に積極的に取り組んできた。ペルー日本大使館人質事件でSASの指導を受けたとされる突入部隊がFN P90を使用した例は記憶に新しい。特にSASとの協力関係が密なメイカーがドイツのH&K社で、アフガニスタンでのテロリスト捜索用として密かに携行されたとされている次世代SMG=MP-7をはじめ、相当数の「H&K社製テストモデル」がSASのかなり広範な部門で試験採用されていると考えられる。


＜店長のコメント＞
オプションパーツもいろいろあり、カスタムも楽しい銃です。日本の山のような入り組んだところでは大活躍間違いなしですね。

＜エアガンスペック＞
全長 680mm 重量 2200g 装弾数 500 初速 64m/s システム セミ・フルオート 定価 ￥28140		※バッテリーと充電器は別売です。