[マルゼン] CA870 ストック NEW HOP UPモデル エアショットガン スイベル欠品 (中古)
商品について
ストックのスリングスイベル部のみ欠品状態の商品。
通常動作は問題なく可能。
連射性、命中性の高いショットガン。シェルではなく銃下部より差し込むマガジンを採用し取り扱いを容易にしている。
固定ストックバージョン。可変NEWホップアップシステムを搭載したニューモデル。
<エアガンインプレッション>
形はショットガンの形状だがマルイのM3ショーティなどにくらべポイントサイトなどを標準装備としているあたりスナイピング向きの銃でもある。装弾数も40発と十分な容量を確保しており申し分ない。
<実銃はこんな銃>
1950年にレミントン M31の後継として開発された、レミントン社の代表的なポンプアクション式散弾銃。 操作性の高さと頑丈さが評価されて、狩猟はもとより警察機構の制式散弾銃としてよく使用されている。公用モデルのM870Pは、短銃身で装弾チューブを延長した実戦型(装弾数6発)。 ある意味においては、アメリカンポリスのシンボル的な存在であり、現在も車輌搭載用の非常用火器として現役で使用されている。 本銃は、元本のM870エキスプレスショットガンから多数のモデルが開発されている(M870P、M870ウイングマスターという具合に)。日本でも、狩猟用として販売されている。 また、光学装備を取り付けられるようにマウントレールを装備したモデルもあり、そちらはM870MCS(Modular Combat Shotgun)と呼ばれる。 JCG(海上保安庁)の特別警備隊(SSTとは全く別物)に採用されているモデルは、錆びにくいクロームステンレス製のマリーンマグナムと呼ばれるもので、PSIのような海上での臨検を含んだ警備訓練で隊員が携行することがよくある。 (By MEDIAGUN DATABASE)
<店長のコメント>
非常に真っ直ぐ飛ぶグルーピングの良い銃です。形はショットガンですが、その性能はライフル並みです。
<エアガンスペック> | ||||||||||||
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