[WA] コルト M1911A1 ラストマンスタンディング リアル刻印 実物木製グリップ (中古)｜エアガン.jp

商品について

黒澤作品の用心棒をベースに製作された、西部劇を彷彿とさせるギャングアクション映画をモチーフとした、美しい"M1911A1"。
2丁拳銃で、メチャメチャな本数のスペアマガジンを撃ちまくるも良し。今までにない程美しく仕上げられたM1911A1として、ディスプレイするも良し！

●西部劇を彷彿とさせるギャングアクション映画をモチーフとした極上のM1911A1。
ズタボロに戦場で酷使された「ミリタリー＝M1911A1」の醸し出す雰囲気は誰をも虜にしているが、今回の「ミリタリー」は全く逆。
最初期の美しく仕上げられた、しかもファクトリーから出荷されたばかりのような雰囲気に仕上げている。

●カーボンブラックヘビーウエイト樹脂＆黒染め仕上
塗装で覆うのではなく、専用の溶剤を用いて黒く染めてフィニッシュしたものが"黒染め仕上"。樹脂でありながら金属的な性質をあわせ持つ"カーボンブラックヘビーウエイト樹脂"を丁寧に表面処理したのち、専用の溶剤を用いて深みのある黒に染め上げてある。
素材そのものを染めて黒くしており、各部エッジも非常にシャープ。あたかも、金属を削り出して製作される実銃のようなカッチリとした印象を醸し出している。

●完璧な造形
フレーム／スライド部品をはじめ、各金属を含む外装全てのパーツには、丁寧に平面出し他様々な作業が行われており、各種刻印やインスペクションマークをしっかりと再現。
小さな半円形のフロントサイトは金属製の別パーツで製作し、アウターバレルにはブラックニッケルメッキが施されるなど至れり尽くせりの贅沢な仕様となっている。

●米国ヘレッツ社製ダブルダイヤモンド木製グリップを装備。
約100年前のファーストオーナーが感じた感動を、現代に生きるミリタリーファンも感じることができるだろう。

スペック