[東京マルイ] AK74MN 次世代電動ガン 電動ブローバック トップレイル&サイレンサーカスタム (中古)
商品について
トップカバーにマウントレイルを組み込み、サイレンサーを装着したカスタム品。
これによりダットサイト等の汎用的なオプションを装着可能。
光学機器搭載に対応した、21世紀型AKライフル。
樹脂製のハンドガードとフォールディングストック、全身をブラックで統一したボディ、光学サイトを装着するためのサイドマウントベースなど、AK100シリーズに至るまでの過度期に作られたAK74MNを再現したモデル。
AKシリーズの最新モデルをモデルに〈次世代電動ガン専用メカBOX〉と〈リコイル・ユニット〉を内包する新機構、〈シュート&リコイルエンジン〉を搭載して登場。従来の電動ガンから受け継いだ高性能に、強烈なリコイルショックをプラスしました。さらに、発射に連動した迫力あるボルトの作動が、実銃を操るような臨場感を盛り上げる。
■シュート&リコイルエンジン搭載
■可変ホップアップシステム搭載
■フルオート(連発)/ セミオート(単発)切替え式
<実銃はこんな銃>
現在、ロシア製のオリジナルからライセンス生産品まで合せると、全世界に1億挺ものAKライフルが存在している。その中で、ロシア連邦軍スペツナズやFSB対テロ特殊部隊アルファなど、エリート部隊に優先配備されている最新鋭モデルがAK74MNである。5.45mm小口径高速弾を使用する同銃は1974年に採用された新世代AKをベースにした発展改良モデルで、“21世紀型AKライフル”と呼ぶに相応しい。西欧の最新銃器が高精度・高価格な反面、脆弱な部分があるのに対し、AK74MNにはシリーズ共通の頑健な構造と確実な作動性能など高い信頼性があり、無駄が一切無い。特殊部隊OBで構成された民間軍事企業(PMC)のオペレーター達がAKライフルを絶大に支持する理由は、その信頼性に拠る所が大きいのだ。
<エアガンスペック> | ||||||||||||||
| ※バッテリーと充電器は別売です。 |