[タナカ] SIG SAUER P226 ガスブローバック ガス漏れ中 (訳あり)
商品について
マガジンガス漏れありますが、動作問題なし。
マガジンからガス漏れがありますが問題ありません。最高初速59m/sでした。
SIG SAUER P226とは、シグ・ザウエル&ゾーン社が同社のP220の後継として開発した自動拳銃。
こちらはウェスタンアームズマグナブローバック搭載のABSガスブローバックモデル。
<実銃はこんな銃>
スイスのSIG社のP220シリーズの一つがこのP226。1983年に生まれた複列弾層の9mmオートで(1998年には40S&W、357SIGも)、デコッキング機構あり。優秀な銃であり、命中精度や信頼性の高さでは定評がある。価格は高く、グロック17やベレッタM92FS等と比べると100ドル以上高く、それもあってか米軍制式拳銃のトライアルでは負けたことも。また、トリガーが遠く、トリガープルが長い。銃身線が高いという欠点もある。しかしそれを補って余りある性能のために米空軍では制式採用された。この他、SWAT、FBI、各国軍隊、特殊部隊で使われている。プロが用いる拳銃である。2000年にはUS Navy Sealsの要請を受け、ステンレス削り出しのスライド(表面処理は黒もあり)つきが標準となった。このように細かな仕様変更が行われ、信頼性はさらに向上している。
フィクションの世界では『SPRIGGAN』(たかしげ宙&皆川亮二、小学館)の御神苗優、「X-File」セカンドシーズンのモルダー捜査官が使用している。
スペック
全長 | 約196mm |
重量 | 約700g |
射撃モード | セミ/セーフティ |
最高初速 | 59m/s |
推奨ガス | HFC134a |
※修理等推奨品です。ご了承の上ご購入くださいませ。
※同一製品は原則同一ページで取り扱っております関係で、上の写真は在庫品現物を撮影した物とは限りません。お届け現物と写真との細かな差異やフライヤー等の有無についてはご容赦ください。上の写真の内容に関わらず、状態が"本体のみ"の商品には箱・説明書等は付属しません。
※エアソフトガンの場合、100均などで売られている低品質のBB弾はつまりの原因になりますので、メーカーが推奨するBB弾もしくは当店にて取り扱いのあるものをご使用ください。