[WA] SIG 1911 トラディショナル コンパクト マグナブローバック ガスガン ラバーグリップカスタム (中古)
商品について
ラバーグリップを装備したカスタム品。
コンパクトながら確かなホールド感を実現。自然と正しい握り方になるため、素早く正しいスタンスをとることができるカスタム。
●ヨーロピアンスタイルのガバメント
一連のダブルアクションオートで培われたノウハウを注ぎ込み開発され、
ヨーロッパならではのスタイルが異彩を放つガバメント、
SIG 1911のニュープロダクツ「トラディショナル」シリーズをこのたび初モデルアップ!
「SIG 1911トラディショナル」は、これまでSIG 220系のデザインを継承していた部分を
より伝統的1911スタイルへ変更を図ったシリーズで、
ガバメントのアメリカ軍制式ピストル選定100周年を意識したラインとされております。
従来までのSIG 1911シリーズと大きく異なる点はスライドで、SIGならではのスクエア形状だったものを、
本来のガバメントスタイルであるラウンド形状に変更し、
よりトラディショナルなSIGARMSメイドの1911ピストルとして製作されているのが特徴です。
「トラディショナル・コンパクト」は、オフィサーズサイズのフレームに
4.2インチバレルサイズのショートスライドを組み合わせた、流行のサブ・コンパクトモデルです。
シングルサイドのエクステンディッドセフティと、ノバックタイプリアサイトをローマウントし、
コンシールメントに優れたスタイルとなっています。
各種刻印は、彫刻機を用いてリアルに再現!ステンレスの質感をイメージした
オールシルバー焼付塗装仕上げでまとめられた美しい一丁です。
<エアガンインプレッション>
GSRは「P220と1911の融合」という表現がまさしくぴったりだったが、この「トラディショナル」ラインではよりオーソドックスな1911の外観を備えている。アメリカのカスタム1911メーカーが作るようなガンを、アメリカ法人が開発したとはいえヨーロッパのメーカーが出してきたのは興味深いところであるが、ガバメント米軍制式選定100周年を意識して作られたと聞けば納得がいく。GSRから継承された独特の3ホールトリガーやエキストラクターをもちつつも、現代では定番のタクティカル.45らしいパーツを盛り込み、1911に慣れ親しんだユーザーにとってはより違和感の少ないモデルとなっている。
<実銃はこんな銃>
アメリカ法人の旧シグアームズ社が2004年に発表した1911クローン。シグはスイスの会社だが、GSRはアメリカの旧シグアームズで開発された。製品名の『GSR(Granite Series Rail)』は、現シグザウエルのアメリカ本社の所在地ニューハンプシャー州のニックネーム『Granite State(御影石の州)』に由来する。
同社らしい高い品質と、P22xシリーズにも通じる意匠の角張った外観のスライドを有し、ダストカバー部にはピカティニー準拠のアクセサリーレールが装備されている。当初はその名のとおり、アクセサリーレールを備えたモデルのみがラインナップされ、タクティカル指向の強いシリーズだったが、後にアクセサリーレールのないオーソドックスなモデルも加わったため、GSRの名称が「Granite Series Revolution」の略称という形に変更された。現在はGSRと言う名称自体が使われておらず、SIG SAUER 1911の名称で統一されている。
<店長のコメント>
ある意味「らしくない」ガンではありますが、「SIG SAUER」の刻印があるだけで性能への信頼感が断然違います!
※カスタム部の元パーツは付属しません。<エアガンスペック> 全長 200mm 重量 900g 装弾数 19+1 初速 N/A システム セミオート・ブローバック 定価 ¥35640
※同一製品は原則同一ページで取り扱っております関係で、上の写真は在庫品現物を撮影した物とは限りません。お届け現物と写真との細かな差異やフライヤー等の有無についてはご容赦ください。上の写真の内容に関わらず、状態が"本体のみ"の商品には箱・説明書等は付属しません。
※エアソフトガンの場合、100均などで売られている低品質のBB弾はつまりの原因になりますので、メーカーが推奨するBB弾もしくは当店にて取り扱いのあるものをご使用ください。