[WA] ベレッタ M8045 クーガーF ワイルドII マグナブローバックガスガン動作不良 (ジャンク)

[WA] ベレッタ M8045 クーガーF ワイルドII マグナブローバックガスガン動作不良 (ジャンク)

商品について

動作不良があるが状態は良い。
パーツの欠け、目立った傷等はないが発射後、閉鎖不良を起こし銃口からガスを噴き出してしまう。
商品の状態は良いため、修理やパーツ取りにおすすめ！

メタル製のアンダーマウントと、サイレンサーを取り付けられるマズルがカスタマイズされたモデル。スライドはシルバーの2トーンカラーになっている。
スライドを引くとイジェクションポートごとバレルが回転する構造もしっかり再現。
WAのリアリティへの追及は留まるところを知らない・・・！

＜エアガンスペック＞

全長	184mm
重量	1110g
装弾数	27+1
初速	N/A
システム	セミオート・ブローバック
定価	￥22000

※修理等推奨品です。ご了承の上ご購入くださいませ。

＜スタッフのつぶやき＞
「おもちゃが動かない」というのは、スタッフとしてではなく単純におもちゃ好きとして毎回心がひどく痛むものです。誰か、お客様の中に詳しい方は居られませんか！？

＜実銃はこんな銃＞
1995年にM92で有名なベレッタ社が、コンピュータのCAD技術を使って設計した新型自動拳銃。　フルサイズの軍用モデルであるM92と比べてサイズが一回り小さくなっており、より携帯性に優れる、言わばM92の都市型版のモデルである。　本銃の特徴として挙げられるのがロータリーバレルであり、その名の通り発射時にバレルが30°回転しながら遅延後退し、反動を吸収する新機軸のシステムを採用。このおかげで撃った時のリコイルが軽減されると共に、バレル軸がずれないことも相まって、その小ささにもかかわらず連続発射時の命中精度は高い。　しかし、その近未来的なデザインから「ベレッタの美しさが感じられない」と敬遠する人が多いようで、あまり成功したとは言えないようである。アメリカ市場では、クーガーシリーズは撤退している模様だ(ただしトルコなどの第三国でライセンスまたはコピーモデルが作られている)。＜MEDIAGUN DATABASE＞