[S&T] MK18 MOD 1 G3 BK フルメタル電動ガン 外装カスタム (中古)
商品について
各種パーツを組み込んだ外装カスタム品。
・Daniel Defenseタイプストック
・BIG DRAGON製SUREFIRE SOCOM556MINI2タイプハイダー&サプレッサー
・PTS製EPGグリップ
・DYTAC製フロント&リアサイト
・材質:メタル
・ 商品寸法 :約695mm - 778mm×220mm×70mm
・ 本体重量 :約2790g
・ バッテリースペース:ストックパイプ内(スティックタイプリポバッテリー対応)
・ 初速:93m/s ・パッケージサイズ: 約700mm、縦幅 約300mm、奥行 約100mm
・総重量(パッケージ込):約5270g
・付属マガジン装弾数:スタンダードM4マガジン 300連ゼンマイ給弾式(スチール製)
・コネクタ形状:ミニ
・セーフティ/セミ/フルオート
・可変HOPUP
・DANIEL DEFENSE刻印(彫刻)
・付属:Simple Ver.セミハードガンケース(付属品:銃固定バンドx3、コの字型スポンジ材x1、ポーチx1 )
・磁気センサー方式によるギア制御システム
・バッテリーが6.0V以下の低電圧時に作動を停止するカットオフ機能搭載
(Lipo7.4Vの下限限界値とされる6.0Vとなっておりますのでそれ以外のバッテリー使用時はご注意ください)
※気温や連続使用によるバッテリーの温度上昇などによりバッテリー自体のコンディションが変化します。
上記はあくまで目安となりますので過信しすぎず、電動ガンの動きが鈍くなり出しましたらバッテリーの交換をお勧めいたします。
<実銃はこんな銃>
M4カービンは5.56mm NATO弾を使用するM16A2アサルトライフルの全長を短縮し軽量化した派生型で、M16A2とは約80%の部品互換性を持つ。M4はM16A2同様のセミオートと3発バーストの発射機能を持つが、M4A1はバーストに代えてフルオートモードを備えている。M4A1は連続したフルオート射撃による加熱に耐えるために肉厚の厚い銃身を採用している。 ほかのカービン銃同様にM4はコンパクトで、通常の長さの歩兵用アサルトライフルと比べてより取り回しがし易い。そのため、通常は歩兵以外の戦闘車両の運転手や将校らが使用する。またその可搬性のよさから身動きの取りづらい都市部における近接戦闘や特殊部隊、空挺部隊による特殊任務にも幅広く使用されている。 現在M4A1はUSSOCOMに制式採用されているほか、アメリカ合衆国陸軍特殊部隊でも好んで使用される。2006年にはマレーシアは現制式採用ライフル銃であるステアー・AUGの後継としてM4を選択した。 M4は数社が類似モデルを製造しているが、コルト社はアメリカ合衆国政府と2009年までの製造に関する独占契約を締結している。また軍に残存しているM3A1サブマシンガン(これは主に戦車乗員の自衛用に装備されている)もM4に置き換えられる予定だという。M4は初期のM16の小型版であり1960年代のベトナム戦争時に開発、使用されたXM177との類似点も多いが、XM177等で使用されたM193/6弾に変わってM16A2と共通のSS109を使用するために銃身のライフルピッチが大きく異なる。 M4A1カービンは特殊部隊用にM4カービンを改良したもので、M4には無いフルオートマチックモードを備えているほか、M1913仕様レイルを上部に備えるフラットトップレシーバを装備しているため各種光学機器や照準器(一般的にはトリジコンACOGやエイムポイントM68などが好んで使用される)が搭載できるほか、キャリングハンドルも取り付けられる 。M4A1はレンジャー部隊、デルタフォース、グリーンベレー、アメリカ海軍のNavy SEALs、アメリカ海兵隊偵察部隊を含むアメリカ軍の各部隊に多数配備されている。