[HWS] 二十六年式拳銃 グルーブド木製グリップ付 エイジドカスタム 発火モデルガン (中古)
商品について
通常のHWからエイジド加工を施し吊り紐(ランヤード)・復刻版保蔵法冊子が付属する豪華セット。
日本軍の銃器コレクターにはぜひおすすめの一丁となっております。
HWS製二十六年式拳銃、グルーブド木製グリップ標準装備モデル。
ベルギー製Nagant M1878をモデルによりメンテナンスを簡単にできる構造に製造された日本式回転銃。明治二十六年に陸軍に制式採用された。復刻版「二十六式拳銃保存法」(菊半サイズで完全再現)同梱。
【ゴールデンカムイの時代:二十六年式拳銃】
最序盤から杉本を始め、多くの登場人物に使われているリボルバーです。既に日露戦争の頃にはオートマチックハンドガンである南部式自動拳銃が使用されていましたが、故障が少なく、整備が簡単なことから1930年ごろまでは使用され続けていたようです。スタッフ的には薩摩の貴公子・鯉登音之進が刺青脱獄囚・鈴川聖弘の変装を見破るや否や、迷いなく発砲したシーンが印象的です。劇中でも機構の描写がある通り、昨今ではあまり見られない中折れ式機構が採用されており、トイガンとして手にしても楽しみのある銃です。
全長 | 約230mm |
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重量 | 約460g |
装弾数 | 6発 |
タイプ | 7mmキャップ発火モデル |
システム | ダブルアクション |
定価 | 39800円(税抜き) |