[BATON/MODIFY] MOD24X エアコッキングライフル 流速・極カスタム (中古)
商品について
303mmのBATONAirsoft製の流速ルーズバレルを使用しバレルに滞留空気を逃すポートを設けたカスタム。
日本の法定値を守るためインナーバレル長を短くしバレル内のBB弾の滞在時間を短縮し弾道のブレを抑えつつ、最大限のロングレンジに必要な初速値を確保するため滞留した空気の抵抗を低減し排出するポートがバレルに開けられたカスタム。
高い精度のスナイパーを求めている方は是非いかがでしょうか。
世界一有名なサバゲスナイパーNovritsch氏が監修し、MODIFYのMOD24 をベースに制作された高精度スナイパーライフルSSG24である、そのSSG24 をさらにアップグレードした最高峰モデルにあたるMOD24X は、これまで台湾国内の販売に限定されていがこのたびNovritsch氏の許諾を得て、日本でも販売することが出来るようになった。
SSG 24 → MOD24X JP ver のアップグレード
・ ウルトラライトピストン、9 mm 大径スプリング、ステンレススプリングガイド採用。発射時の衝撃を低減、スプリングの変形を抑制し耐久性を向上 (※ SSG24 は APS-2 純正互換の小径スプリング)
・2ステージトリガーボックスは ファーストステージ ( トリガーがシアーに触れるまでの遊びのストローク ) & セカンドステージ ( トリガーがシアーに触れてからから落ちるまでのストローク ) の両方がアジャスタブルで追い込んだセッティングが可能で状況に応じて
・バレルエンドキャップ変更で、インナーバレルを 10mm 延長(※SSG24:475mm → MOD24X:485mm )
・UV発光のマガジントレーサー標準装備 ( ※ ただし、エアーコッキングライフルのマガジントレーサーは、コッキング後 時間が経つと光が消えますので、あまり効果はありません。)
SSG 24 と MOD24X JP ver の変更点
・ 4mm 厚 アルミ CNC 切削のフルートアウターバレルは従来のスパイラルパターンではなくMOD24X はストレートパターンに変更されています。
SSG 24 → MOD24X JP ver のダウングレード
・ Novritsch BBボトル、Novritsch パッチは付属しません。
・ ホップアームは SSG24 のアルミ製ではなく樹脂製となっており、アルミ製では日本の初速規制では硬すぎるためで、日本国内での使用に最適化のための変更になっています。
<実銃はこんな銃>
アメリカのレミントン社が開発した、狩猟用ボルトアクション式小銃の金字塔。 1962年に登場した本銃は生産コスト、性能、耐久性のいずれも当時のライフルでは群を抜いており、今なお第一線で使われ続けている。全米のSWATの大半が本銃をベースとした狙撃銃を配備しており、アメリカ陸軍では1988年から『M24SWS』の制式名で、同海兵隊では『M40』の制式名でベトナム戦争のころから本銃を制式狙撃銃として採用している。セミオートマチックライフルに比べて連射性こそ劣るが、銃弾一発が持つパワーロスが少ないために「ワンショット・ワンキル(一撃必殺)」を旨とするスナイパーに好まれている。 イラク戦争においても、雑踏の中に紛れた相手を精密狙撃出来るほどの性能が発揮されたものの、近年では連射性の低さと装弾数の少なさゆえ、市街戦では適さないという報告がなされている。アメリカ海軍や海兵隊ではすでにセミオートスナイパーライフルの『Mk11 Mod0』との併用を行っており、同陸軍では同じくナイツ社製SR-25の発展型である『M110』を、M24SWSに替わる制式狙撃銃として採用している。
<エアガンスペック> | ||||||||||||||
|
※日本の規制値に十分に対応するためデチューンされたいるので初速にばらつきがある場合がございます。ご了承下さい。
※同一製品は原則同一ページで取り扱っております関係で、上の写真は在庫品現物を撮影した物とは限りません。お届け現物と写真との細かな差異やフライヤー等の有無についてはご容赦ください。上の写真の内容に関わらず、状態が"本体のみ"の商品には箱・説明書等は付属しません。
※エアソフトガンの場合、100均などで売られている低品質のBB弾はつまりの原因になりますので、メーカーが推奨するBB弾もしくは当店にて取り扱いのあるものをご使用ください。