[東京マルイ] 89式小銃 折曲銃床式 電動ガン マウント付/プチカスタム (中古)
商品について
ハイダーM4の物に変更、TOPレイルマウント装着済みの89式折曲式電動ガン。
初速約83m/s確認。(0.2gBB弾)全体的使用感に加え、やや小キズが目立つ為ランクCとしております。
陸上自衛隊 第1空挺団が採用する、折曲銃床式の89式小銃。
かつてない再現性を誇る89式小銃に、フォールディング(折りたたみ)ストックを採用した「89式5.56mm小銃〈折曲銃床式〉」が登場です。新たに専用のロアレシーバーを採用したことで、折曲銃床式のストック折りたたみ機構を忠実に再現しました。また、ショートタイプのマガジンや脱着可能なバイポッドが付属。その他にも随所に可動ギミックを搭載し、操作する楽しさを味わうことができます。
89式小銃がもつ剛性とメカニズム、そして高い命中精度をそのまま受け継ぎ、実戦訓練にも耐える実力をもったモデルとなっています。
メーカー公式サイト
▶https://www.tokyo-marui.co.jp/products/electric/standard/42
<エアガンインプレッション>
レシーバー左側面。アッパーおよびロアレシーバー共に亜鉛ダイキャスト製で全電動ガン中、最高クラスの剛性を達成しており、この構えたときに感じる剛性感はかなりのもの。3点バースト機能などもありメタルパーツも多用しているのでかなり豪華な仕様である。
<実銃はこんな銃>
1989年に自衛隊が制式化した自動小銃。64式7.62mm小銃の後継として豊和工業が開発製造を担当した。日本人の平均的な体格に適した設計がなされ、銃身長420mmというカービンに近い長さでありながら高い制動性と良好な集弾性能を有する。銃床は固定式だけでなく、コンパクトに折りたためる折曲銃床式が空挺隊員や車両搭乗隊員向けに配備されている。自衛隊の他には海上保安庁、警察の特殊部隊(SAT)において制式採用された。価格は日本の法制事情から納入先が限られていることもあって、世界各国の現役の主力小銃としては高価な部類に入る。
<店長のコメント>
日本の自衛隊のアサルトライフルはSIG社などからも一目置かれるすばらしい出来だそうです。
<エアガンスペック> | ||||||||||||||
| ※バッテリーと充電器は別売です。 |
※「本体のみ」表記のある中古品について
こちらの商品は、「本体のみ」表記の中古品にも【標準付属バイポッド】が付属します。
バイポッドが欠品の場合は必ず別途記載しておりますのでご安心ください。
★マック堺氏のレビューを是非、ご覧ください★
★マック堺とは★
2004年、実銃の世界大会「スティールチャレンジ」に日本人初の優勝。
長年エアガンを楽しみ十数年にわたり海外でも実銃射撃大会に出場し、スティールチャレンジという競技に長年取り組む。現在は、エアガン競技や、安全なエアガンの取扱いを知ってもらうことで、楽しませてもらったエアガン競技に何かお返ししたいと活動されている。