[WA] ゴルゴ13 M16 スナイパー・ライフル ガスブローバック ドッグタグのみ欠品 (中古)
商品について
特典ドッグタグのみ欠品状態の商品。商品自体に問題はなく、状態も良好。
1968年の誕生より40数年を経た現在においても絶大な人気を誇る劇画作品「ゴルゴ13」。
劇中において、主人公”ゴルゴ13=デューク東郷”が愛用する狙撃銃(スナイパーライフル)が、今、現実のものとなる!!!
リアルな構造/操作/アクションが楽しめる、金属製レシーバー・マグナブローバックモデルとして完全再現。
全てのゴルゴ13ファン、そして、全ての超一流スナイパー達に捧げる、究極の一梃です。
<実銃はこんな銃>
国籍,本名,年齢等が一切不明の超A級狙撃手・ゴルゴ13(デューク 東郷)の活躍を描くアクション劇画。連載開始から一度の休載もなく続いている。
ゴルゴ13の狙撃の最大射程は2km。拳銃を抜く速さは0.17秒、0.04秒に一発の連射ができる。 ゴルゴ13は狙撃に不向きなM16を使用しているが、銃に詳しくなかった作者は、ゴルゴ13の連載を始めるにあたり、銃に詳しい友人に銃を紹介してくれと頼んだ。ところが、友人は殺し屋漫画とは聞いておらず、狙撃に使うということも知らなかったので、その時人気のあったアーマライトを選び、作者に紹介したのだという。しかし、この作品によってM16が有名になったことは確かである。
後に「カラシニコフは後世に残るだろうがM16は消え去るだろうからM16を使っている」とゴルゴに語らせている。 90年代に開発されたM4やM16A4などはキャリングハンドルを外してマウントレールにスコープやダットサイトが装着できるが、ゴルゴ13の使用するM16は、68年発表の第1話からすでにキャリングハンドルをはずし直接フレームにスコープを装着できるようにカスタムされていた。
<店長のコメント>
がっしりとした専用ハードケースに、このモデルだけの専用パーツがふんだんに使われ、すごい高級感です!マルイのゴルゴカスタムと違い分解された状態で入っていて、組み立てているとゴルゴになった気にさせてくれます!
<エアガンスペック> | |||||||||||||
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