[SNOW WOLF] M41A パルスライフル OD / 宇宙海兵隊主力武器 発射不具合 (訳あり)
商品について
発射サイクル中に稀に不具合があるが、発射は可能。
初速は80-87m/sほどでした。
発射サイクルの途中にサイクルを止めると稀にピストンが動かなくなることがありますが、発射自体は可能。
また、フルオートでの運用時には動作に問題は見られませんでした。
映画『エイリアン2』においてUSCMC(合衆国植民地海兵隊)の制式採用小銃である「M41A パルスライフル」をスノーウルフがモデルアップ!
各部にメタルパーツを使用しており剛性抜群なだけでなく、残弾数カウンターなど細部までこだわりぬいて再現。
下部の30mmグレネードランチャーはバッテリーボックスとなっており残念ながらダミーですがフォアエンドが前後に移動し、グレネード装填の雰囲気を楽しめます。
側面のデジタル残弾数カウンターは発射すれば同時に数字が減るというギミックも再現しています。
(マガジンを差し込むとカウント[95]となり、BB弾を発射するごとに数字が減ります。)
<スペック> | ||||||||||
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※残段数カウンターは動作未確認となります。予めご了承ください。
<実銃はこんな銃> [M-41A (Pulse Rifle)]
USCMC(合衆国植民地海兵隊)の正式採用小銃。
使用弾薬は6D6AP弾(10x24mmケースレス弾)、動作方式はレーザーパルスシステム。
外観は樹脂部品を多用しているらしく、一体形成部品のフレーム構造である。専用マガジンの装弾数は95発。右側面には、2桁の赤いデジタル表示で残弾数を示すカウンターがついている。カウントは00から95まで。銃身下部には、装弾数4発の30mmのポンプアクション式「U1グレネードランチャー」を装備する。装填は1発ずつ行い、マガジン前部にあるトリガーで発射できる。
映画内のプロップはM1トンプソンにレミントンM870ショットガンを組み合わせ、外観の一部にフランキ・スパス12の部品を流用して製作されている。