[G&G] CM16 R8-L DE 電動ガン 初速遅め (訳あり)
商品について
初速が40m/s程度と遅い状態の訳あり品。
発射自体は可能で、キャリングハンドルとフロントサイトが装着済。
主要部分を強化樹脂製とすることにより脅威の軽量・ロープライスを実現!戦闘特化仕様のG&Gオリジナルモデル。
M2タイプダットサイト標準装備!!
樹脂といっても一切の軋みもない硬質素材を採用、メカボックスは金属製で耐久性も確保している。グリップの細かいシボ加工やバットプレートのラバーなど、安かろう悪かろうではなく機能性やビジュアルについてもしっかり考慮して作られているところが好印象。
付属品:取り扱い説明書/クリーニングロッド/G&G製BB弾1000発
<実銃はこんな銃>
M4カービンは5.56mm NATO弾を使用するM16A2アサルトライフルの全長を短縮し軽量化した派生型で、M16A2とは約80%の部品互換性を持つ。M4はM16A2同様のセミオートと3発バーストの発射機能を持つが、M4A1はバーストに代えてフルオートモードを備えている。M4A1は連続したフルオート射撃による加熱に耐えるために肉厚の厚い銃身を採用している。
ほかのカービン銃同様にM4はコンパクトで、通常の長さの歩兵用アサルトライフルと比べてより取り回しがし易い。そのため、通常は歩兵以外の戦闘車両の運転手や将校らが使用する。
またその可搬性のよさから身動きの取りづらい都市部における近接戦闘や特殊部隊、空挺部隊による特殊任務にも幅広く使用されている。 現在M4A1はUSSOCOMに制式採用されているほか、アメリカ合衆国陸軍特殊部隊でも好んで使用される。2006年にはマレーシアは現制式採用ライフル銃であるステアー・AUGの後継としてM4を選択した。
M4は数社が類似モデルを製造しているが、コルト社はアメリカ合衆国政府と2009年までの製造に関する独占契約を締結している。また軍に残存しているM3A1サブマシンガン(これは主に戦車乗員の自衛用に装備されている)もM4に置き換えられる予定だという。M4は初期のM16の小型版であり1960年代のベトナム戦争時に開発、使用されたXM177との類似点も多いが、XM177等で使用されたM193/6弾に変わってM16A2と共通のSS109を使用するために銃身のライフルピッチが大きく異なる。
M4A1カービンは特殊部隊用にM4カービンを改良したもので、M4には無いフルオートマチックモードを備えているほか、M1913仕様レイルを上部に備えるフラットトップレシーバを装備しているため各種光学機器や照準器(一般的にはトリジコンACOGやエイムポイントM68などが好んで使用される)が搭載できるほか、キャリングハンドルも取り付けられる 。M4A1はレンジャー部隊、デルタフォース、グリーンベレー、アメリカ海軍のNavy SEALs、アメリカ海兵隊偵察部隊を含むアメリカ軍の各部隊に多数配備されている。
<店長のコメント>
軽くて頑丈なのでメインでガンガン使うもよし、サブで待機させておくもよし!
<エアガンスペック> | ||||||||||||
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