[東京マルイ] グロック G22 ガスブローバック フルカスタム/サイトマウント付き (中古)
商品について
リアル刻印のアルミスライドとフレームを装備。フレームはハイグリップ+ステッピング加工され、内部はスチールパーツとPDI製のパーツでカスタムされている。
さらにEvolution Gearのレッドドットサイトも付属。
<カスタムパーツ一覧>
・NB ALG Defense タイプ 6-second オプティックマウント DE
・Evolution Gear Aimpoint Micro T-1タイプ ドットサイト
・PDI 強化ピストンヘッド POM素材
・PDI RAVEN 01+インナーバレル 97mm
・Guns Modify CNC アルミスライド DMD0076刻印
・GunsModify スライドロック Lone Wolf タイプ
・Guns Modify 125%スプリング&スチールガイドセット
・Guns Modify 125%ハンマースプリング
・UFC アルミマグウェル BK
・Guarder 強化スチールハンマー
・Guarder 強化スチール トリガーバー
発売以来、世界各国で採用されているグロック・シリーズ。その第1弾であるグロック17(9mm口径)を.40S&W弾仕様にしたバリエーションモデル「グロック22」が、ガスブローバックとなって登場!
ガスブローバック「グロック17」の実射・作動性能やトリガーのセフティ・ギミックを受け継ぎ、スピーディで鋭いブローバックと本物のような操作感が楽しめるモデルとなっています。
<実銃はこんな銃>
1980年代初頭プラスチックメーカーであったグロック社が開発。プラスチック素材を使用するという異端児であったが、その性能の高さを見せつけオーストラリア軍正式採用拳銃となった。当初はおもちゃっぽい外観が嫌われ受けなかったが、トリガーに採用されているような優れた安全機構と軽量さが次第にこの銃を有名にしていった。スライド部分は鋼鉄製で、フレームはポリマー樹脂なのでフレームのほうが重量的に重くなるが、それがリコイルショックを低減し45ACPなどのパワーでも連続発射を容易にしている。これまた映画などでX線検査を通過し、飛行機内に持ち込めるなどのうわさがあるが、バレルやスライドなどはもちろん金属性なので思いっきり引っかかる。
<スタッフのつぶやき>
スライド、アウターバレル、シリアルナンバータグすべて「DMD076」でそろえられています・・・こだわり感じますね
スペック
全長 | 約210mm |
重量 | 約970g(サイト、マガジンなどを含む) |
対応マガジン | 東京マルイ No43 グロック22用 スペアマガジン |
射撃モード | セミ/セーフティ |
最高初速 | 81m/s |
推奨ガス | 東京マルイ ガンパワーHFC134aガス |