[WA] コルト コマンダー ライトウェイトモデル スライドHW マグナブローバック ガスガン ガス漏れ/スライド開きあり (訳あり)
商品について
マガジンよりガス漏れがあり、スライドも少し開いていますが、発射は可能。
初速64.5m/sほどでした。修理が得意な方におすすめです。
「ライトウェイトコマンダー」を二種類の樹脂で再現
シリーズ70が登場する少し前、通称「Pre70」と呼ばれる時代に、アルミフレームとスチールスライドを組み合わせた「ライトウェイトコマンダー」というモデルがあった。
そのボディーがフルスチール化する前のスライドヘビーなコマンダーをWAが二種類の樹脂で再現。
スライドをHW樹脂、フレームをABS樹脂で作ることにより、本物に近い重量バランスを実現。
「Pre70」刻印はもちろん。ベークライトグリップやコマンダーのコンパクトなボディーもしっかりとモデルアップしている。
<実銃はこんな銃> [Colt's Manufacturing Company:Light Weight Commander]
Colt's Manufacturing Companyによって製造された軍用自動拳銃。原産国はアメリカ合衆国(コネチカット州ハートフォード)。
種類はオートマチックハンドガン、口径は.45ACP弾/.38スーパー弾/9x19mmパラベラム、シングルアクション、ティルトバレル式ショートリコイル。
コンバットコマンダーの前身ともいえるモデルで、第二次世界大戦後、士官に支給されるM1911ピストルの軽量代替品としてコルトから発表されたフルサイズのM1911をコンパクトにした士官(コマンダー)向けモデル。 9mmパラベラムを扱え、長さは 7 インチ以下、重量は25 オンス以下という条件をクリアするためにフレームはアルミニウム合金製で、スライドはスチール製となっている。現代では主流となっている9mmガバメントを世界で初めて体現したモデルであり、また、世界初のアルミニウムフレームピストルでもあった。
他にも、フレーム、スライド共にスチール製の「コンバット コマンダー」、コンバットスタイルのマッチシューターに特化した「コンバット エリート」等が存在する。
スペック
全長 | 約200mm |
重量 | 約678g |
射撃モード | セミ/セーフティ |
最高初速 | 64.5m/s |
推奨ガス | HFC134aガス |
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