[KSC] H&K USP.45 フルサイズ ガスブローバック ジャンク品 (ジャンク)｜エアガン.jp

商品について

マグパンパ―割れ、マガジンガス漏れ、セレクターが異常な角度まで回る等があるため、ジャンクとしていますが基本的な機能は問題なく使用可能。
セーフティ、デコッキング、発射も通常に可能。初速は67m/sほどでした。

実銃では、ポリマーフレームを採用したダブルアクションオートマチックピストルで、ブローニングタイプのショートリコイルメカニズムが取り入れられた。 　USPコンパクトのメカニズムを継承つつ、実銃と同寸につくり上げられている。 可変ホップは分解せずに調節可能、ハードキック仕様などKSCの技術がふんだんに注ぎ込まれている。

※こちらは非システム7モデルとなります。


＜エアガンインプレッション＞
結構握りやすいグリップで、楽に取り回しが可能 実銃を採寸し、非常に精巧な造りとなっており、コレクターも満足行く逸品。 長い銃身、HOPの調整も簡単に可能で、優れた命中精度誇る。大口径15mmのピストンに大型のマガジンタンクを得て圧倒的なキック力・スピード・安定性を実現。


＜実銃はこんな銃＞
USP(Universal Selfloading Pistol)は、H&K社がP7のパワーファクター上の限界と、それまでにも存在した銃器における失敗(革新的機構にのみ目を向けていた点)の反省、そしてアメリカ市場を想定して、1993年に開発された大口径の自動拳銃である。 　アメリカ市場を意識した外見であるが、実際には9mm弾、特に軍用の強装弾薬である9mmx19弾以上の大口径への展開を行うための足がかりである。そのため、標準の9mmx19弾以外にも.40S&W弾仕様、そしてアメリカ主流の.45ACP弾仕様モデルが用意されている。 　また、コントロール関係スイッチの機能の別として10種類近いメカニズムバリアントが存在する。


＜店長のコメント＞
フルサイズのUSPです。金属パーツを多用しているのでリアルさがよく出ています。マガジンにはローエンフォースメントの刻印が入っていてかっこいいです。