[VFC/UMAREX] グロック45 G45 アルミスライド ガスブローバック マガジンカスタム (中古)
商品について
APS製のCO2マガジンのリップをLaylaxの物に交換したカスタムマガジンを装備。
本体側はカスタムなしの通常品。初速は81-95m/sほど。
UMAREX GLOCK45 ガスハンドガン (G45) グロック
G19のコンパクトスライドとG17のフルサイズフレームを融合させたG19Xのシビリアンモデル、G45をモデルアップしたガスブローバックハンドガン。
2019年モデル(G19X、G19Gen4、G17Gen5)からブローバックエンジンが改善され、リコイルの強さや動作性、ホップアップの機構などが一新された新型設計をそのまま引き継いだ新モデル。
フィールドストリッピングの必要なしでその場で簡単にホップ調節ができる「QRS-HOPアジャスト機構」搭載。
ディテールのみならず性能にもこだわる、さすがUmarexだ。
UMAREXによるGLOCK正式ライセンス取得
VFC製造によるリアル刻印リアルディテールのハイクオリティな造形。
フレーム、スライドはもちろん、リアサイトに至るまでグロックの刻印がしっかり入っている。
<特徴>
・QRS-HOPアジャスト機構でホップ調整にフィールドストリッピングの必要なし
・Newエンジン搭載によりリコイル動作・強さUP(2019モデル同様)
・強化ノッカーシステム搭載で耐久性アップ
・アンビスライドストップ仕様、両利き対応
・リアルサイズホルスター対応
・シリアルナンバータグ付
<実銃はこんな銃>
2017年に行われたアメリカ陸軍の新制式ハンドガン、MHS(モジュラーハンドガンシステム)選定トライアルのために開発されたクロスオーバーピストル、G19Xの法執行機関・民間モデルとして開発されたのがG45。結果的にG19XはMHSには不採用となってしまったためG19Xも民間市場で販売されることになったわけだが、型番の特殊性やグロックでは初のカラードモデルという特異性から、他モデルと同様のブラックカラー・Gen5仕様として通常のモデルとして後にG45が登場。G19Xはアメリカ軍のトライアルには敗れたものの民間市場での反応は上々で、兄弟モデルであるG45も同様に人気のモデルとなっている。
MHSの選定基準には合格ラインに達しているハンドガンとだけあって、G45は法執行機関での採用も徐々に増えてきており、今後G17やG19と肩を並べるスタンダードになり得るモデルと言えるだろう。
<エアガンスペック>
全長 | 188mm |
重量 | 610g |
装弾数 | 22 |
初速 | 81-95m/s |
システム | ガスブローバック・セミオート |
定価 | ¥- |
※同一製品は原則同一ページで取り扱っております関係で、上の写真は在庫品現物を撮影した物とは限りません。お届け現物と写真との細かな差異やフライヤー等の有無についてはご容赦ください。上の写真の内容に関わらず、状態が"本体のみ"の商品には箱・説明書等は付属しません。
※エアソフトガンの場合、100均などで売られている低品質のBB弾はつまりの原因になりますので、メーカーが推奨するBB弾もしくは当店にて取り扱いのあるものをご使用ください。