[東京マルイ] S&W M19 4インチ ガスリボルバー ジャンク (ジャンク)
商品について
グリップに多少の浮きが見られます。BB弾を発射することはできないが、ガスの噴射はできます。
大きなキズなどは見られません。
部品取り等、修理を得意とする方におススメです。
リボルバーながら24ショットシステムの採用により4発×6カート分の装弾が可能になっている。4インチには、ホーグタイプのラバーグリップを標準装備。
<エアガンインプレッション>
注目すべきは、やはり24ショットシステム。シリンダーの一つの穴にはBB弾が4発まで詰められ、ガスは後方3つの弾の外側を通り、チャンバーにセットされた先頭のBB弾1つのみにガス圧が掛かるようになっている。先頭のBB弾が発射されると、フィードスプリングによって押された次弾がチャンバーにセットされる仕組みになっている。外観は実用志向のマルイ製といった感じでS&Wのロゴなどはマルイのオリジナルのものになっていたりするが、気にならないのならばその実用性に着目すべきところ。
<実銃はこんな銃>
高威力の.357マグナム弾を使用する拳銃でありながら、軽量な.38スペシャル口径用のKフレームを採用することで携帯性を高めており、職務上、常に拳銃を携帯する警察用としてアメリカで広く採用されていた。 その一方、構造は.38スペシャル弾薬用の中型フレームである為、.357マグナムの強装弾を多用すると歪みや破損などを起こすことがあり、Kフレームよりもひと回り大きいLフレームを採用したM586という銃が開発された。また、更に大型のNフレームを採用したM27も存在する。金属の熱処理技術が向上した現在においては、Kフレームでの.357マグナムの強装弾発射による破損の心配はないとされている。 警察任務用として見ると.357マグナム弾薬は高価であり、反動や殺傷能力が高いため、実際には互換性のある.38スペシャル弾が正式採用されており、警察官がM19、M66を持っていても、それに.357マグナム弾が装填されていることはない
<店長のコメント>
リボルバーなのに24連射ができるこのシステムは実用的にはかなり画期的なものではないでしょうか。
<エアガンスペック> | ||||||||||||
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※エアソフトガンの場合、100均などで売られている低品質のBB弾はつまりの原因になりますので、メーカーが推奨するBB弾もしくは当店にて取り扱いのあるものをご使用ください。