[A&K] M249 MINIMI MKII (中古)
商品について
※在庫商品は刻印がレーザー刻印となっております。またパッケージの外箱が欠品しており発泡スチローケースの状態でのお届けとなります。
ベルギー FN社の分隊支援火器M249シリーズ代表作。
大型化されたハンドガードに伏射に適したストック、バレルヒートカバーが特徴となっている。
外観はフルメタルでTOP製のミニミにも負けない重厚な造り。詳細に比べるとメカ部分やHOPの性能は国内産の電動ガンに軍配が上がるが、このミニミの雰囲気を味わうには十分おすすめできる一品。SAW(分隊支援火器)の決定版。歩兵120人分の火力を持つといわれ、5.56の弾薬を使用するため、M16などのマガジンも使用できる。装填数2500発のBOXMAGAZINE付き。
<エアガンインプレッション>
ほとんどのパーツが金属性でできており剛性は十分だ。 動作には8.4Vまたは9.6Vミニバッテリーを使用する。またM16/M4シリーズ用マガジンも使用可能。
<実銃はこんな銃>
FN社が1970年代に開発した軽機関銃。ミニミとは、ミニ・ミトライユーズ(mini-mitrailleuse:《仏》小型機関銃)の略である。 他の軽機関銃と比べて非常に軽量であり、給弾方法も通常のベルトリンク方式の他にもM16の弾倉も使用可能な様、考慮されている。アメリカ軍のM60に代わる次期制式分隊支援火器として1970年代後半から1980年前半にかけて行われたトライアルに参加。多数の候補を抑え、見事M249の名前で制式採用の座を射止めた。その後は軍事大国アメリカの制式銃として採用された評判から注目を浴び、多数の国がアメリカに倣い制式火器として採用している。
<店長のコメント>
さすがの大きさと重さに驚きますが、フィールドで爽快に撃ちまくりたい銃です。
<エアガンスペック> | |||||||||||||||
| ※バッテリーと充電器は別売です。 |
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※エアソフトガンの場合、100均などで売られている低品質のBB弾はつまりの原因になりますので、メーカーが推奨するBB弾もしくは当店にて取り扱いのあるものをご使用ください。