[東京マルイ] G36C Custom 次世代電動ガン レイルハンドガードカスタム (中古)｜エアガン.jp

商品について

リア/フロントサイトやNOVESKEタイプハイダー、メタルハンドガードにカスタムされているG36C次世代電動ガンです。その他内部等カスタムされている可能性がございます。
初速約77m/s確認。

※※少しリアサイトの固定等緩い状態です。ご注意ください。
以下ノーマル時データ

光学機器搭載を前提としたロングタイプのアッパーレイルや、
ハンドガード側面と下部に設けたマウントレイルによって拡張性をさらにアップ。
最新カスタムを施したG36最小モデル!!

各国の軍や警察でCQB(=近接戦闘)任務や要人警護などに用いられるG36Cは、
H&K社純正品から社外品までカスタムパーツが豊富に用意されています。
採用国や用途によって様々なカスタムが存在する中、
最新のスタイルを次世代電動ガン・G36Cカスタムとしてラインナップ!

G36Cカスタムはそのコンパクトボディに次世代の魅力を凝縮。
小切み良い作動のリコイルショックを堪能できる次世代電動ガンである。
ハンドガード内のオペレーティングロッドもリコイルショックに合わせてリアルに連動!!
アルミ削り出し『ボルテックスタイプ新型フラッシュハイダー』装備!!
CNCアルミ削り出し3面ピカティニーレイル搭載!!
上下調整可能なストックチークピースを新規金型にて製作!!

ショートタイプバーチカルフォアグリップ標準装備。
フィンガーチャンネル付・ラバーグリップカバー付属で的確なホールドが可能。
マガジンはスタンダード電動ガンG36Cと共通のため、お手元のG36用マガジンが使用可能。
ハンドガード内にミニバッテリーを搭載している。


＜エアガンインプレッション＞
メーカー側も数々のモデルを製作していく中で、
格段に技術は向上してきているがそういったところを随所に感じられるのがこのG36Cでもある。
剛性がかなりよくシースルー加工でリアリティあふれるマガジンは装着してもカチッと決まり、
ガタはなく、折りたたみ式のストックもがっちり固定されている。
マウントレールの裏側には補強用の金属が入りゲームでのハードな使用にも耐えられる設計だ。



＜実銃はこんな銃＞
冷戦さなかの1970年代、G3に替わる後継銃として開発中のG11があがってきたが、
コストがかかることやさまざまな問題から採用されなかった。
H&K社はそのG11の汚名返上として既存の技術で信頼性の高いものを作り上げHK50を開発した。
これが後に西ドイツ国防軍にG36として採用された。
機関構造はこれまでのローラーロッキング方式からターンボルトロッキング方式に変更した。
マガジンはシースルーで残弾が一目瞭然で確認できるようになっている。
Cタイプはシリーズ中最短の500mmとなっている。


＜店長のコメント＞
コンパクトながらもレールを装備しているのでフォアグリップやフラッシュライトを装着できます。
このマガジンを見たときはモデルガンかと思いましたが、とてもいいできですね。

＜エアガンスペック＞
全長 745mm/530mm(ストック折りたたみ時) 重量 2930g 装弾数 50 初速 -m/s システム セミ・フルオート 定価 ￥52290		※初めての方は動作させるためにバッテリーと充電器が必要です。

★マック堺氏のレビューを是非、ご覧ください★
★マック堺とは★
2004年、実銃の世界大会「スティールチャレンジ」に日本人初の優勝。
長年エアガンを楽しみ十数年にわたり海外でも実銃射撃大会に出場し、スティールチャレンジという競技に長年取り組む。 現在は、エアガン競技や、安全なエアガンの取扱いを知ってもらうことで、楽しませてもらったエアガン競技に何かお返ししたいと活動されている。