[AGM] MP40 ブラウン 電動ガン フルオートカスタム (訳あり)｜エアガン.jp

商品について

フルオートオンリーに調整されているカスタム品。
初速がやや低めで、60～70m/s程度となっている。発射自体は問題なく可能。
アッパーレシーバー、バレルなどメタル製、可変HOP搭載のMP40。

ゲームにも使用しやすい軽重量なMP40。

第一次世界大戦末期にドイツで採用されたMP18及びMP28は最初期の短機関銃として知られ、戦間期においてもトンプソン・サブマシンガンと並んで世界各地で使用された銃。

＜エアガンインプレッション＞
軽重量の為、ゲームで使用できるMP40。海外製だが整備すればちゃんと戦力としても計算できる。

＜実銃はこんな銃＞
MP40(ドイツ語:Maschinenpistole 40 (マシーネンピストーレ・フィーアツィヒ)およびMP 38とは、ナチス・ドイツ政権下で開発され、第二次世界大戦で大量に使用された短機関銃である。主に下士官や戦車兵が標準的な小火器として携行した。MP18やトンプソン・サブマシンガンなど従来の短機関銃と比較して、鋼板プレス加工やプラスチックを利用してコストダウンが図られている。
同種のデザインは連合国側にも大きな影響を与えたほか、H&K MP5が登場する1960年代末まで世界中で使用された。