[タニオコバ] GM-7 キンバー タクティカルカスタムII 発火モデルガン (未発火)｜エアガン.jp

商品について

小栗旬主演の刑事ドラマである東京DOGsにて主人公である高倉奏の愛銃である。
劇中の仕様ではスライドがブルーイングされているがこちらはノーマル品。ドラマで実践している通り動作は快調で発火に適した一丁に仕上がっている。
また、キンバーのモデルガンは希少でBWC製になると軽く十万円を超えてくる相場なのでコレクターやマニアにはぜひおすすめになっております。

軍・法執行機関・特殊部隊向けに生産されたタクティカルカスタムIIをタニオ・コバがGM-7仕様で再現しました！
・KIMBERタクティカルカスタムIIの刻印が入っています。
・キンバー刻印の大きく入ったグリップを装備。
・タクティカル・グリップセフティーが装備されています。

GM-7はモデルガンの生みの親、小林太三氏が生み出したコルト・ガバメントタイプのモデルガン。MGC時代からのGMブローバックモデルガンノウハウの集大成メカニズムを搭載。構造の単純化が可能な「オープンデトネーター方式」を採用、あわせて安価で確実な作動を行う「樹脂製使い捨てカートリッジ」を使用する事で、これまでのモデルガンのように購入後の調整などを行わなくても発火でき、発火後のメンテナンスも手軽に行える、初心者であっても比較的取り扱いしやすいモデルガン。小林氏が設計した7番目のガバメントモデルガンの意で「GM-7」と名づけられた。 一部の構造が東京マルイ製ガスブローバックガンM1911A1、MEUピストルなどと互換性があり、外観のカスタムが行いやすいなどのメリットを付与している。


＜実銃はこんな銃＞
実銃は法執行機関や軍隊向けに開発された一丁でアンダーマウントレイルを装備しないアルミニウム製フレームを採用している。
スライド・バレルはスチール製だがフレームの素材は7075アルミを採用しており約200グラムほどの計量化とスチールと同様の強度を誇る優秀な1911クローンである。
また、同銃の採用しているプレミアムアルミニウムトリガーは他のカスタム1911に負けず軽量かつ扱いやすいため人気である。

＜モデルガンスペック＞

全長 約225mm 重量 約598g 装弾数 8発＋1 タイプ KOBA-エキステンデッドオープンデトネーターブローバック システム セミオートマチック 定価 ￥37,800