[HWS] S&W ビクトリーモデル HW 発火モデルガン 弾セミカスタム (中古)
商品について
亜鉛ダイキャスト製パーツにケースハードン処理を施し、ランヤードリングを取り外し穴を埋めたカスタム品。
全体的にパーカグレーで塗装されている。
S&W 「M10 ビクトリーモデル」
第二次大戦中に製造された軍用リボルバーをモデルアップ。ウォルナット木製クラシック・グリップ標準装備で、ファン垂涎の一丁。
<特徴>
・フレーム、シリンダー、バレル:HW樹脂
・ハンマー、サムピース、トリガー:亜鉛ダイキャスト
・グリップ:木製クラシックグリップ
・発火カート6発付属
<実銃はこんな銃>
スミス&ウェッソン社のライバル、コルト社が発表したスイングアウト式のリボルバー拳銃は、弾丸の素早い争点と強固なフレームを両立させた革新的な装填システムであった。S&W社も1896年にスイングアウト式のリボルバー拳銃を発表する。それが「ハンドエジェクター」である。この最初期モデルはコルトに数年遅れたこともあり、あまり良い評判を得られなかったが、後に名器「ミリタリー&ポリス(M10)」を生み出す土台となった。
全長 | 約260mm |
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重量 | 約416g |
リソース | 7mmCAP火薬(マルシン) |
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