[マルシン] ベレッタ M92F エアコッキングガン (訳あり)
商品について
2発づつ給弾される訳あり品ですが、ビンテージエアガンの中ではとてもディティールが高くおススメです!
1986年にマルシンより発売されたエアコッキングガン第二弾の「ベレッタ M92F」です。
当時のエアーコッキングガンとしては高級路線で、金属バーツが多用されリアルなディティールも品質が高い製品でした。
スライド、フレーム側面はヘアライン加工が再現されており、グリップやスライドの刻印はピエトロ・ベレッタ コマーシャルモデルのリアルマーキングとなっています。
金属製スライドストップは手動でスライドをホールドオープンもできます。
今のエアーコッキングガンにはない遊び心が散りばめられた一丁に仕上がっています。
<実銃はこんな銃>
イタリアのベレッタ社が開発した自動拳銃。上部が大きく切り欠かれたスライドは最大の特徴であるが、軽量で射撃時の反動が比較的少なく、また排莢口が大きくなるため排莢不良も起こり難いという利点がある。またダラムカラムマガジンを採用することで当時としては多い装弾数15発を実現した。多くの派生モデルがあるが、アメリカ軍が「M9」として制式採用したのが「92F」モデルである。元の92SBからトリガーガード前方に指掛けを追加し、マガジン底が厚くなっている。
全長 | 約217mm |
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重量 | 約662g |
装弾数 | 25発 |
システム | シングルアクション |
BB弾 | 6mm |