[EMG] SAI BLU グロック ガスブローバック　ショップカスタム セラコートカスタム (中古)｜エアガン.jp

商品について

ガンショップ　GUN　BLUE　さんのセラコート、スチールパーツ等を組み込んだフルカスタム品。
全体的なSAI　BLU感は残しつつ、各部パーツやセラコート塗装などによりグレードアップした一品！

①スライド　グラファイトブラック　セラコート塗装
②ブリーチ　純正の赤からWE製黒ブリーチに変更
③IAIDOU侍製　リコイルスプリング＆ガイド
④Guns　Modify製　ステンレスピンセット
⑤Guns　Modify製　Extended　スライドロック
⑥Guns　Modify製　Extended　スライドストップ　スチール
⑦Guns　Modify製　SAIタイプ　CNCスチール フロント&リアサイト　赤集光ファイバー取り付け
⑧Guns　Modify製　SAIタイプ　フラットフェイストリガー
⑨Guns　Modify製　SAIタイプアウターバレル　グラファイトブラック塗装済み　バレル上部SAI刻印に深掘処理。
⑩OCT　STRATEGIG　STORE　BLUタイプフレーム　ステッピング加工
⑪VTACタイプ　マガジンベース

高品質エアガンメーカーであるEMGより、真鍮色のバックストラップ/マガジンキャッチと肉抜きされたスライドが特徴的なSAIカスタムがモデルアップ。スライドのフロントには集光サイトが取り付けられている。

SAI正式ライセンス品。メタルスライド標準装備。


＜実銃はこんな銃＞
1980年代初頭プラスチックメーカーであったグロック社が開発。プラスチック素材を使用するという異端児であったが、その性能の高さを見せつけオーストラリア軍正式採用拳銃となった。当初はおもちゃっぽい外観が嫌われ受けなかったが、トリガーに採用されているような優れた安全機構と軽量さが次第にこの銃を有名にしていった。スライド部分は鋼鉄製で、フレームはポリマー樹脂なのでフレームのほうが重量的に重くなるが、それがリコイルショックを低減し45ACPなどのパワーでも連続発射を容易にしている。これまた映画などでX線検査を通過し、飛行機内に持ち込めるなどのうわさがあるが、バレルやスライドなどはもちろん金属性なので思いっきり引っかかる。