[WE] グロック18C Gen3 ガスブローバック TAN 動作改善/リアルカスタム (中古)
商品について
Detonatorのアルミアッパーセット、リアル刻印フレームなどを組み込んだカスタム品。
<カスタムパーツ一覧>
・DETONATOR グロック18C カスタムスライド
・DETONATOR GL-201タイプ アイアンサイト
・GUARDER EURO オリジナルフレーム TAN
・Guns Modify シリアルナンバータグ DMD076
・Shooters Design マガジンバンパー/ノーマル
・UAC CNC加工 スチール製トリガーバー
・東京マルイ グロック18C RSアッセンブリ
・東京マルイ グロック17・18 スペア マガジン
その他、マガジンリリースボタンはステップリング風の加工済みで、ブリーチも軽量なアルミの物に交換されておりメタルスライドながら安定した動作を実現している。
台湾のトイガンメーカーWE-TechのG18C。
台湾のトイガンメーカーWE-TechのG18C。第三世代をモデルアップ。樹脂フレームにメタルスライド・メタルアウターとなっている。内部機関は東京マルイ製と互換性があり、マガジンも共用できる。リーズナブルな価格ながらしっかりした作りでカスタムベースなどに多用されるなど人気の高いモデル。
<実銃はこんな銃>
1980年代初頭プラスチックメーカーであったグロック社が開発。プラスチック素材を使用するという異端児であったが、その性能の高さを見せつけオーストラリア軍正式採用拳銃となった。当初はおもちゃっぽい外観が嫌われ受けなかったが、トリガーに採用されているような優れた安全機構と軽量さが次第にこの銃を有名にしていった。スライド部分は鋼鉄製で、フレームはポリマー樹脂なのでフレームのほうが重量的に重くなるが、それがリコイルショックを低減し45ACPなどのパワーでも連続発射を容易にしている。これまた映画などでX線検査を通過し、飛行機内に持ち込めるなどのうわさがあるが、バレルやスライドなどはもちろん金属性なので思いっきり引っかかる。
全長 | 約190mm |
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重量 | 約730g |
初速 | 約71m/s |
リソース | HFC134a |
BB弾 | 6mm0.20g弾 |
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※エアソフトガンの場合、100均などで売られている低品質のBB弾はつまりの原因になりますので、メーカーが推奨するBB弾もしくは当店にて取り扱いのあるものをご使用ください。