[E&C] グロック19 JW TTIカスタム　ガスブローバック (中古)｜エアガン.jp

商品について

香港に拠点を置き、様々なエアーガンをリリースするE&Cより、
フルサイズモデルのGLOCK17直系のコンパクトモデルGLOCK19 を再現したメタルスライド仕様ガスブローバックガンです。

本商品は、アメリカ銃器カスタムメーカーTaran Tactical Innovationsが
カスタムパッケージとして提供している
コンバットマスタースライドの特徴的なスライドセレーションや、
肉抜きされたポート形状を再現したメタルスライドを搭載しています。
スライドの各種刻印もレーザー刻印にて再現されています。

アウターバレル先端には11mm正ネジのネジ切りがされ、
他社製の11mmネジ対応のサイレンサーやトレーサー等の
アクセサリーを直接装着することができます。

※メーカー都合により、仕様などは予告なく変更になる場合がございます。
　ガスの種類・気温等環境により著しく初速が変わることもございますのでご了承ください。



＜実銃はこんな銃＞
1980年代初頭プラスチックメーカーであったグロック社が開発。プラスチック素材を使用するという異端児であったが、その性能の高さを見せつけオーストラリア軍正式採用拳銃となった。当初はおもちゃっぽい外観が嫌われ受けなかったが、トリガーに採用されているような優れた安全機構と軽量さが次第にこの銃を有名にしていった。スライド部分は鋼鉄製で、フレームはポリマー樹脂なのでフレームのほうが重量的に重くなるが、それがリコイルショックを低減し45ACPなどのパワーでも連続発射を容易にしている。これまた映画などでX線検査を通過し、飛行機内に持ち込めるなどのうわさがあるが、バレルやスライドなどはもちろん金属性なので思いっきり引っかかる。