[UMAREX] GLOCK グロック17 gen5 MOS Co2 ガスブローバック GBB アジアVer (新品予約受付中! 特典あり)｜エアガン.jp

商品について

人気機種のG17Gen5!正規ライセンス商品!ファン必見のCo2ver!

モジュラー光学システム (MOS) により、スライド レール上のアダプター プレートを介して Docter、Trijicon、C-More、Leupold のフットプリントを備えたドット サイトを取り付けることが可能。
レッド ドット サイトの統合された取り付けハードウェアは、CNC 加工されたアルミニウム スライドの一部であり、射撃するたびにリコイル機能で強力な反動を楽しむことができる。
アンビ仕様のスライド ロッキング レバーとリバーシブル マガジン リリースを備えた GLOCK 17 Gen5 MOS は、利き腕を選びません。
RMRアダプターが4個付属。
【Glock G17Gen5 MOSとは】
Glockの起源は1963年にGaston Glockがオーストリアのウィーン近郊に創設した小さな装備品町工場でした。
銃器開発の実績が無い中、1980年にオーストリア軍の新制式採用トライアルに参加し、「P80」として採用されました。
当時、ポリマーフレームの使用は斬新的、シンプルなデザイン、かつ安全なセーフアクションシステムはピストル市場に革命をもたらしました。
1985年、アメリカ市場に民用モデルのグロック17を投入し、爆発的なセールスを記録し、現在は世界中の軍・警察を中心に幅広い層の支持を受けています。

その後も何度のモデルチェンジをして、2009年発売した第4世代を経て、2017年に次世代のスタートとして第5世帯のグロックが開発されました。従来よりも射撃精度の向上、表面処理の進化をさせた以外、スライド前部の角度変更、大型なマガジンリリースボタンやマグウェル、アンビスライドストップを追加、フィンガーチャンネルをなくして様々な大きさの手に対応したグリップを採用など数多くの改良が見られました。
翌年の2018年、光学機器搭載可能なMOS(Modular Optic System)モデルのG17 Gen5が発売され、グロックファミリーの中核モデルとしてさらに成長を実現しました。