[東京マルイ] SOPMOD M4 シュート&リコイルエンジン搭載 次世代電動ガンLipo化 (中古)
商品について
バッテリーコネクタがミニコネクタ化されています。
アメリカ軍の進めるM4A1カービンの最新システムを再現!様々なオプションパーツを搭載し、1つのモデルを多種多用な戦闘に対応させていく現代のスタイルを反映した次世代電動ガン。NEWバージョン シュート&リコイルエンジンを搭載。電動ガンでありながら射撃時にショートリコイルのショックを味わうことができる画期的なシステム!!
<エアガンインプレッション>
[NEWバージョン シュート&リコイルエンジン]を搭載し射撃時のショートリコイルのショックは圧巻。ストック、グリップ以外は、アルミダイカストを初めとした金属パーツで構成されており今までのものより格段に剛性が向上している。またシリーズ初、[給弾ストップシステム]を採用し最終弾発射後に実銃同様ボルトキャッチレバーによってピストンがロックされるようになっている。レイル部分は実際に各社のオプションパーツが装着できバリエーションが広がる。
<実銃はこんな銃>
SOPMODとはSpecial Operations Peculiar MODification(特殊作戦用特殊改良型)の略称。近接・夜間戦闘用にM4のアドオンとして開発が進められ、1998年から支給が開始されている。アクセサリーキットは順次更新され続けている。M4A1キットの特徴は、ナイツアーマメント(KAC)によって開発されたRIS(Rail Interface System)ハンドガードシステム、全長が短くなり迅速に着脱可能になったM203 グレネードランチャーと専用リーフサイト、KAC社サプレッサー、KAC社リアバックアップサイト、インサイトテクノロジー社AN/PEQ-2A可視/赤外線レーザーサイト、ナイトビジョン付トリジコン社ACOG(Advanced Combat Optical Gunsight)リフレックススコープなどである。このキットは多様な任務に対応するため組替可能(モジュラ式)の設計で、現在は特殊作戦部隊で使用されている(多くの兵士は、Trijicon社ACOGをM68エイムポイント社レッドドットサイトやEOTech社ホログラフィックサイトに換装している)。 第二世代のSOPMOD(SOPMOD-II)は現在開発中であり複数のメーカーが受注競争をしている。主なものにはナイツアーマメント社のURX II、ARMS社のSIR(Selective Integrated Rail)システム、ルイスマシン&ツールズ社のMRP(Monolithic Rail Platform)がある。
<店長のコメント>
これまでガスブローバックでしか味わえなかったリコイルの衝撃が電動ガンでもできるようになってしまいましたね。ただ単に撃って楽しむだけではなく、実銃のような衝撃を味わえることでより深く感情移入できそうです。
全長 | 約803~878mm |
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インナーバレル長 | 364mm |
重量 | 約364g |
装弾数 | 82発 |
初速 | 約88m/s |
タイプ | 電動ブローバックガン |
システム | セミ・フルオート |
リソース | LiPo 7.4V |
バッテリー情報 | ストック収納 / LiPo 7.4V / セパレート / ミニコネクタ |
モーター | 東京マルイ EG1000 |
BB弾 | 6mm0.20g弾 |
定価 | 54800円(税抜き) |
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※エアソフトガンの場合、100均などで売られている低品質のBB弾はつまりの原因になりますので、メーカーが推奨するBB弾もしくは当店にて取り扱いのあるものをご使用ください。