[旭工房/コクサイ] ニューナンブM60 51mm銃身 後期型 MHW リアル刻印 (中古)
商品について
本製品はハンドメイド品で粗い部分がある事がございますが本物を忠実に再現しており撮影の小道具はもちろんコレクションにもぴったりです。
数々の名作にも多く登場し、日本の警察拳銃といえばニューナンブが真っ先に思い浮かぶ方も今もなお多いことでしょう。
現在はほとんどがM37並びにM360に置き換えられおりますが、極少数現存している個体もありまだ活躍中になっております。
旭工房においても昨年に惜しまれながら閉業され、今後旭工房の作品を目にすることが少なくなってくると思われますのでぜひこの機会にいかがでしょうか。
コクサイのMHWモデルガンをベースにラッチなどの独特なパーツは制作され忠実にディティールを再現された究極のカスタム。刻印なども完全な再現がされており文句のつけようがないほどである。
まパーカライズド風の塗装が施されているがMHWで構成された本体はブルーイングも可能!!是非コレクションや撮影用などにいかがでしょうか。
<実銃はこんな銃>
日本の警察官や皇宮護衛官、海上保安官等が使用する制式採用の回転式拳銃。1951年頃に開発を開始し、1960年、警察庁に採用されたことから名称にM60が付いている。S&W社製M36リボルバーを参考に開発されたといわれ、使用実包.38スペシャル×5連発は同じだが、ニューナンブM60の方が一回り大きい。 51mm銃身は幹部や私服警察官などに主に支給されていた。また後継機種であるM37エアウェイトや現行機種であるM360SAKURAなどの拳銃が現在は大半を締めており、街中ではほとんど目にしなくなった。今ではその殆どの拳銃がM360SAKURAに置き換わっている。
全長 | 約173mm |
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重量 | 約301g |
装弾数 | 5発 |
タイプ | 5mmキャップ発火モデル・リボルバー |
システム | シングル・ダブルアクション |
リソース | 5mmキャップ火薬(MGC) |
※同一製品は原則同一ページで取り扱っております関係で、上の写真は在庫品現物を撮影した物とは限りません。お届け現物と写真との細かな差異やフライヤー等の有無についてはご容赦ください。上の写真の内容に関わらず、状態が"本体のみ"の商品には箱・説明書等は付属しません。
※エアソフトガンの場合、100均などで売られている低品質のBB弾はつまりの原因になりますので、メーカーが推奨するBB弾もしくは当店にて取り扱いのあるものをご使用ください。