[LCT] RPK-16/LCK-16 電動ガン ハイダー変更 (中古)
商品について
ハイダーのみ変更されている小カスタム品。
また、ノーマルタイプのマガジンが追加で2本付属。
LCT製 AK74ベースの分隊支援火器である「RPK-74」から発展した「RPK-16」を再現!!
AK第5世代に相当するAK-12とほぼ同様のアップデートが施されている。
・トップカバーやハンドガードに標準でピカティニーレールを搭載。
・ストックは折りたたみと伸縮双方が可能。
・エルゴノミックな形状のグリップを装備。
RPK-74ではなかったドラムマガジンが採用されていることも特徴。
マガジン装弾数:約 2000発
マガジンは電動給弾式、単三電池 x3本を使用します。(テスト用電池付属)
バッテリーはトップカバー内に収納
<実銃はこんな銃>
1959年に開発された軽機関銃で、RPDの後継にあたる。RPKとはRuchnoi Pulemet Kalashnikova(カラシニコフ軽機関銃)の略。
折り畳みストックを装備した空挺部隊向けのRPKS、RPK74Sなども存在する。
また、中国北方工業公司によるコピーはM87S、ツァスタバ社によるコピーはM72と呼ばれる。
RPDはAK47と弾薬が同じであったが、ベルト給弾のみでマガジンに互換性がなく、兵士間での弾薬の共用に難ありという欠点を持っていた。
そこでAKMをベースに造られたのが本銃である。
基本的にAKMと同一の構造であり、バレルを伸ばして、大型のストックと簡素なバイポッドを与えたものである。
現在は新型の5.45mm×39弾に合わせて、AK74をベースにしたRPK74となっている。旧RPKでは専用の40連ボックスマガジンと75連ドラムマガジンが用意されたが、RPK74ではドラムマガジンが廃止された。
代わりに、専用の45連の他、30連マガジンを横に2つ並べ、マガジン頂点で銃弾が合流する複々列式マガジンが作られている。
火力に富み、現地での弾薬調達が容易で、アサルトライフル感覚で使えることから、イラクなどに展開するPMCオペレーターの間で人気が高い。
<店長のコメント>
全体的にも実銃と見まごうばかりの仕上がりとなっています!
全長 | 約825~915mm |
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重量 | 約4600g |
装弾数 | 2000発 |
初速 | 約84m/s |
リソース | MS・Li-Po |
バッテリー情報 | トップカバー収納 / MS・Li-Po / AKタイプ / ミニコネクタ |
BB弾 | 6mm0.20g弾 |
定価 | 68000円(税抜き) |
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※エアソフトガンの場合、100均などで売られている低品質のBB弾はつまりの原因になりますので、メーカーが推奨するBB弾もしくは当店にて取り扱いのあるものをご使用ください。