[タナカ] グロック18 2nd フレームHW エボリューション 3rdフレーム CPカスタム (中古)
商品について
2ndフレームから3rdフレームに変更し、フレームはしっかりとグリップできるようにステップリング加工を施してある。
さらに、MGC製9mmCPカートリッジを使用できる仕様にカスタムされている。これにより7mmキャップを使用できプロップ発火も選択肢に加えることができる。
スライドノッチにダメージが見られるが全く問題ないため訳ありとしていない。
モデルガン本来の発火を存分に楽しみたい方におすすめとなっている。
※以下はノーマル時のスペックとなっております。
ポリマーフレームで有名なグロックシリーズのうち、フルオート射撃可能なのがグロック18。旧モデルよりさらに安定したブローバックを実現した「エボリューション」として登場。
安定した動作により、結果的に発火時の銃への負荷が抑えられている。
フレームHW、スライドABSでさらに耐久性は高い。
発火カートリッジ5個付属。
<実銃はこんな銃>
1980年代初頭プラスチックメーカーであったグロック社が開発。
プラスチック素材を使用するという異端児であったが、
その性能の高さを見せつけオーストラリア軍正式採用拳銃となった。
当初はおもちゃっぽい外観が嫌われ受けなかったが、
トリガーに採用されているような優れた安全機構と軽量さが、
次第にこの銃を有名にしていった。
スライド部分は鋼鉄製で、
フレームはポリマー樹脂なのでフレームのほうが重量的に重くなるが、
それがリコイルショックを低減し45ACPなどのパワーでも連続発射を容易にしている。
これまた映画などでX線検査を通過し、飛行機内に持ち込めるなどのうわさがあるが、
バレルやスライドなどはもちろん金属性なので思いっきり引っかかる。
全長 | 約201mm |
---|---|
重量 | 約528g |
装弾数 | 17発 |
タイプ | 7mmキャップ発火モデル |
システム | ダブルアクション |
リソース | 7mmキャップ火薬(MGC) |
※同一製品は原則同一ページで取り扱っております関係で、上の写真は在庫品現物を撮影した物とは限りません。お届け現物と写真との細かな差異やフライヤー等の有無についてはご容赦ください。上の写真の内容に関わらず、状態が"本体のみ"の商品には箱・説明書等は付属しません。
※エアソフトガンの場合、100均などで売られている低品質のBB弾はつまりの原因になりますので、メーカーが推奨するBB弾もしくは当店にて取り扱いのあるものをご使用ください。