[VIVA ARMS] MG34 軽機関銃 フルメタル 電動ガン (新品予約受付中! 特典あり)｜エアガン.jp

商品について

香港を拠点とするAIRSOFTメーカーのVIVA ARMSが、世界初の汎用機関銃・MG34をフルサイズ＆フルメタルでトイガンとしてリアルに再現！

【特徴】
・アルミ削り出しレシーバー
・アルミアウターバレル
・スチールバイポッド
・リアルウッドストック

【仕様】
・全長：1240mm
・重量：7100g
・装弾：1500発
・発射機構：セフティー/フルオート
・HOP：調整可能
・使用BB弾：6mm
・バレル長：500mm
・バッテリー収納：レシーバー
・付属品：ドラムマガジン、給弾ベルト

＜実銃はこんな銃＞
実銃のMG34(Maschinengewehr 34)は、ナチス・ドイツの第三帝国時代に開発された、第二次世界大戦を代表する軽機関銃の一つ。
MG30をベースに、1934年にドイツのマウザー・ヴェルケ社(Mauser Werke)によって改良設計され、1935年から量産が開始され、その後正式にドイツ国防軍に採用された。
MG34は、その非常に高い汎用性で知られ、三脚に取り付けて防衛用に使用することも、二脚で軽機関銃として使用することも可能。
また、航空機、船舶、車両に搭載され、さらには対空機銃としても運用された。
複雑な設計と製造コストの高さから、後にMG42に取って代わられましたが、第二次世界大戦中に44万挺が製造され、終戦後もさまざまな国で使用され続け、一部は現代の軍隊でも使用が確認されている。
歴史的に見ても、MG34はその後の機関銃設計に大きな影響を与えている。
特に、その多用途性とモジュール性は、多くの後継機に引き継がれた。
また、MG34はその特徴的なデザインと歴史的な背景から、テレビドラマ、漫画、アニメ、ゲームなどのポピュラー文化にも頻繁に登場する。