[マルシン] COLT ガバメント MKIV シリーズ70 X-PFC 完成品 ブラックHW 発火モデルガン (未発火)
商品について
マルシン 【ガバメント MKIV シリーズ70】 X-PFC 発火モデルガン 【完成品】【ブラックHW】のページとなっております。ご注意ください。
アメリカ軍の制式拳銃として70年以上にわたり、使用され続けた名銃が・・・"X-PFC" 仕様となって登場しました!!
標準で発火カートリッジが5発付属します。
新規作成の新型「45ACPアルミカート」装備により美麗な仕上げで作動性が高く、リアルな構造の弾頭分割式で美しい質感と排莢の飛びも改善されており、錆びにくい異型SUSステンレス“Xチャンバーピン”はキャップ火薬のパワーを無駄にすることなく発火に貢献し大きな発砲音とダイナミックなブローバックを実現しています。
本体内部の金属部品にメッキ処理を施し防錆性能を格段に向上させ各パーツの耐久度を改善し、さらにメッキマガジンケース+ステンレススプリングでマガジンも錆びづらく見た目が重要視されるモデルガンには嬉しい仕様に仕上がっています。
<実銃はこんな銃>
「大口径主義のアメリカ」の象徴とも云えるシングルアクション自動拳銃。最初期の米軍採用モデルの制式名称は、「Automatic Pistol, Caliber .45, Model of 1911(自動拳銃 .45口径 1911年型)」。日本で最もよく知られる「コルトガバメント」の名称は、コルト社製の民間モデル「Colt Government Model(コルト社 政府モデル)」のことを差す。その他にも様々な愛称があるが、各種クローンもひっくるめた総称としては「1911(ナインティーン・イレブン)」が使われる。天才銃工と名高いジョン・ブローニングの設計が基本となっており、コルト社での改良によって、シンプルで信頼性が高く、バランスの取れた完成度の高い銃となった。ブローニングが発明したティルトバレルロックによるショートリコイルは、多少形を変えながらも今もなお自動拳銃のスタンダードであり続け、ハンマーをコック状態にして掛ける「コック&ロック」が可能なサムセイフティは、熟練が必要ながら即応性と安全性を両立したメカニズムとして評価されている。
| ブランド | マルシン工業 |
|---|---|
| 全長 | 約220mm |
| 重量 | 約625g |
| 装弾数 | 7発 |
| タイプ | 7mmキャップ発火モデル |
| システム | セミオート |
| リソース | 7mmキャップ火薬(マルシン) |
| 製品JAN | 4920136017740 |
最終更新日:2024/10/21
