[GHK] Mk18 Mod1 CO2 ダニエルディフェンス オフィシャルライセンス ガスブローバックライフル V3 2024 セラコート仕様 (中古)
商品について
GHK ガスブロM4シリーズの中で最も人気の高いMK18 mod1が、V3にリニューアルされて登場!!
2023年モデルより付属マガジンも含めてCO2が標準仕様となった日本国内向けGHK M4シリーズですが、V3では内部パーツの設計も大幅に変更され、これまで以上に迫力のあるブローバックと射撃性能がお楽しみいただけるモデルへと進化しました。
スチールパーツを多用した基本的な内部機構は踏襲しつつ、各部パーツの見直しだけでなく、脱着によるリコイル調整が可能なボルトウェイト、カウンターウェイトが内蔵されるリコイルバッファーなど新たな機能も追加されています。全体的な動作性能アップが、これまで以上に鋭く強烈なリコイルを生み、ガスブロを新たな境地へと引き上げます。
■V3では外装もクオリティアップ
コルト、ダニエルディフェンスの2社の正式ライセンスを受け、刻印などクオリティも見違えるほど向上しています。
外装パーツの一部には実銃に準拠した製造プロセスを採用するなど様々なこだわりが凝縮され、これまでとは一線を画すリアリティと高品質さも手に入れました。
付属するマガジンはGMAG(PMAGタイプ)のCO2マガジンとなり、気温に左右されづらく安定したブローバックと初速を実現します。
全長:700/780mm
アウターバレル:10.5インチ
インナーバレル:265mm
重量:2,750g
装弾数:30発
パワーソース:CO2
■付属品
・CO2マガジン(GMAG)
・リコイルスプリグ(弱・長)
・BBローダー
・ホップアップ調整ツール
※取扱説明書及びパーツリストは付属しません。外箱のQRコードをスキャンし、ダウンロードしてご利用ください。
※本製品はCO2ガスで適正な初速となるよう設計されています。リキッドチャージ式マガジンでは初速・動作・弾道が安定しません。
※V3では新型パーツが多用されているため、以下のパーツについては旧来モデルとの互換性はございません。
・ボルトキャリア
・リコイルスプリング
・リコイルバッファー
・ローディングノズル
・バルブノッカー
・ハンマースプリング
■AR V3 2024Ver.の特長
・CNC成形の新型スチールボルトキャリア
(脱着可能なボルトウェイト搭載)
・ステンレス削り出しカウンターウェイト付リコイルバッファー
・CERAKOTE施工アルミダイキャストレシーバー
・内径6.03mm 精密インナーバレル
・専用規格ホップパッキン
・正規ライセンスによるリアルマーキング
・フルスチール・ファイアコントロールパーツ
・マグネティックボルトキャッチシステム
(マグネットによる信頼性の高いボルトキャリアロック)
■MK18 Mod1とは?
アメリカ軍の主力小銃であるM4A1カービンを特殊作戦軍(USSOCOM)隷下の特殊部隊で使用するため、多岐に渡るアクセサリー類を組み合わせられるようにしたSOPMOD。そのSOPMODのブロック1更新キットやブロック2アクセサリーを10.3インチバレルのCQBRアッパーに組み合わせ、M4A1カービンのロアレシーバーに取り付けたものがMK18 Mod1です。
SOPMODブロック2の様にフリーフロートのダニエルディフェンスRIS2ハンドガードを装備しつつ、近接戦闘(CQB)のために短く切り詰められたバレルが特徴のライフルで、ネイビーシールズやグリーンベレーなどに使用され一躍有名になりました。
知名度や人気が高いにもかかわらず、MK18 Mod1というライフルが実際に存在するのか不明であるのも面白い点です。特殊部隊向けカービンでありながら比較的メディアへの露出も高く有名にはなりましたが、正式にその存在を証明する公的文書などはなく、MK18 Mod1という呼称ですら軍が発表したものではありません。
サバゲーでは王道とも言えるモデルですが、いまだに実態がまだよくわからないミステリアスな存在であるという点も、MK18 Mod1の人気へ拍車を掛けています。