[WA] コルト M1911 U.S.ARMY ロイヤルブルー SCW1 HW ガスブローバック (中古)
商品について
限定ロイヤルブルーモデル
HWのボディーを深みあるロイヤルブルーカラーで仕上げた限定品。
米軍初の正式採用オートマチック
1911年にアメリア軍初の正式採用オートマチックハンドガンとなった元祖ガバメント「M1911」をモデルアップ。フィリピンの先住民族モロ族との戦闘以来、「一発で倒せる強力な拳銃」を求め生み出されたガバメントモデルの長い歴史の始まりがここにある。
<特徴>
・「M1911A1」より深いスライドのリーフ・カット
・指掛け用のカットなしのシンプルなフレーム
・チェッカーやホールのないロング・トリガー
・美しいストレートなメインスプリングハウジング
S.C.W. ver.1 搭載機種
Rタイプからさらに実銃の構造へと近づけた「SCW Ver1」を搭載。デコッキング時に少しだけガスが出てしまうことやハンマーが少し浮いてしまうなどの「Rタイプ」の弱点を克服、本体側に搭載されたファイアリングプレートを押し出しバルブを開放するシステム。SCWシリーズの初期モデルであり、構造はかなり複雑になっている。フィーディングリップまで一体成型のマガジンを使用する
<実銃はこんな銃>
[ Colt : M1911 ]
・種類 : ハンドガン
・原産国 : アメリカ合衆国
・口径 : .45ACP
・撃発機構 : シングルアクション
・作動方式 : ティルトバレル式ショートリコイル
ジョン・ブローニングの設計による自動拳銃。1911年から70年以上に渡ってアメリカ軍の主力拳銃として活躍。この銃に用いられた設計は、現代に至るまで多くの拳銃でも採り入れられている
全長 | 約220mm |
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重量 | 約1033g |
装弾数 | 21発 |
初速 | 約81m/s |
リソース | HFC134a |
BB弾 | 6mm0.20g弾 |
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※エアソフトガンの場合、100均などで売られている低品質のBB弾はつまりの原因になりますので、メーカーが推奨するBB弾もしくは当店にて取り扱いのあるものをご使用ください。