[MGC] コルト トルーパー MK-III 4インチ (中古)｜エアガン.jp

商品について

刑事ドラマなどでの登場で国内人気を博しているコルトMKシリーズ。リアルできめ細かい外観と、手にしたときの絶妙のバランスが最大の特徴。


＜実銃はこんな銃＞
1953年に発売されたコルト社初のマグナムリボルバー。2年後の1955年に同社の傑作であるパイソンが登場したため地味な存在となってしまったが、ローマンMkIIIの発売と同時期の1960年代に、S&W M19を思わせるバレルシュラウドを持った「トルーパーMkIII」にリニューアルされたことで、アメリカではある程度の知名度を持つようになった。それからは.357マグナム弾を使用する標準モデルの他に、ユーザーからの要望で.22マグナム弾を使用するものも製造されるようになった。


＜店長のコメント＞
刑事ドラマではお馴染みのコルトMkシリーズです。 ローマンと合わせて手に入れたい?!