[ELAN/エラン] コルト シリーズ80 コンバットガバメント 発火モデル (未発火)｜エアガン.jp

商品について

エラン発のシリーズ80。実物グリップをはじめリアリティの極みを追求した逸品。限定生産品。

　 ※ この商品は個体差なのか、スライドが若干固めになっております。

・発火式モデルガン
・フレーム&スライドはスーパーロックライトR2.5に進化!
・バレルはフルオートBLKを目標に開発された強化樹脂採用!
・カートリッジは実銃のエンプティーケースと同じ8gを目指し、業界初のアルミケース/真鍮弾頭の組合せを採用!(実用新案)
・弾頭の重量化によるリアルな排莢を再現!
・スチール削出バレルブッシング装備!
・ロストワックススチール製エジェクター装備!
・コルト社実物メダリオン入りパックマイヤーラバーグリップ装備!
・スチール製スライドストップ&サムセフティ　標準装備!
☆エジェクションポートはリアルカット仕様!


＜実銃はこんな銃＞
M1911は、ジョン・ブローニングの設計に基づき、アメリカ合衆国のコルト・ファイヤーアームズ(コルト)社が開発した軍用自動拳銃である。1911年の正式採用から1985年までの間、アメリカ軍の制式拳銃として第一次世界大戦、第二次世界大戦、朝鮮戦争、そして、ベトナム戦争で用いられた。広く知られた通称である「コルト・ガバメント(Colt Government)」は、民間モデルが「ガバメント・モデル(官給型)」という名称で発売されたことに由来する。兵士の間では「ハンド・キャノン」の愛称で呼ばれた。